皇帝の日記
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そうそう、常に上天気を持って旨とするロスが、何故か勇者が来た辺りからぐずぐず。 雨がパラパラ降ったり。 気圧が不安定なせいか、サンタバーバラは良い波が立ちまくり、サーファーも繰り出しまくり。
さて、新たな魅力シリーズ、メインストリート。 メインストリートと言うと、目抜き通り的なニュアンスが出てしまうが、そんな意味合いはなく、ただ単に通りの名前が「メイン」というだけ。 ベニスビーチから一本陸側に寄った通りに、個人のお店がモショモショ。 作家物のアクセサリーを集めて売っているお店もある。
一人で歩いていると、あまり注目しなかったアンティークのお店も、勇者と冷やかして楽しんだ。 その中で、スチームパンク風のディスプレイをしているお店(兼博物館)を見つけたが、その日は閉まっていた。 色んな張り紙があり、「説明をちゃんと読め」とか「入場料は100ドル!ただし99%ディスカウント!」とか、変人が居そうな雰囲気をバンバン漂わせていた。
この店、平日は予約のみの開店。 週末のわずかな時間しか開いていない、ヘンテコ店。
オーナーが映画関係者で、古い映画で実際に使われたセットや小物も売られている。 外から見えていた、ウインドウの飾りには、テリー・ギリアムの「バロン」で使われた気球、「メトロポリス」で使われたアンドロイドのマリアさんなど。 マニア垂涎の品々が満載。
ただ、お店のシステムもヘンテコならば、案内のじいさんもヘンテコな気まぐれなので、値札は有って無いような物。 週末に再び訪れた際、ジャバ夫さんと話がはずんだおじいちゃんは、商品を無料で譲ってくれたりしていた。
ちなみに、日本関係の展示品は、トムクルーズさんが全部買ってっちゃったので、今はないそうです。
皇帝

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