皇帝の日記
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そんなわけで、勇者は帰国。 また時間を持て余す日々に戻ったのです。
時間をつぶす勇者メソッド:脳の一分で「右足動け!」と命じながら、別の脳の一分で「右足動くな!」と命じる。
さて、この一ヶ月と言うもの、勇者を連れて毎日どこかしらに行っていたので、今まで知らなかった新たなロスを発見。 こーんなところにこんなお店が、とか、こんな施設が、とか。 パサディナ以外はだいたい見たと言って良いだろう。 新たな観光スポットは、後々アップするとして、風邪で撃沈しているので、イサムさんを連れてサンタバーバラへ行こうと思っている。 ジャバ夫さんはサンフランシスコへ出張です。 ボンソワ。
ところで、観光の鉄板ハリウッドへ行った時の事。 とりあえず、チャイニーズシアターでしょう、コダックシアターでしょう、と繰り出すと、なにやら交通規制。 テレビクルーの車なんかも多数見られ、あら、なにかしらなにかしら〜とぶらぶらしていたら、金色の像がどしどし搬入されてきて、ああ、アカデミー賞授賞式かあ!と合点。 レッドカーペットが敷かれる前の廊下で、イサムさんと記念撮影。
それから、似てないと評判の蝋人形館へ。 もう、似てないとかそういう突っ込みではなく、説明文が逆さまだったり、間違っていたり、裏返しだったり、そんなレベルのやる気のなさ。 客も驚く程少ない。
近所のギネス博物館もセットで見学。 こちらも客はほとんどいない。 抱腹絶倒の展示内容は必見なのに。 ああ寂れてる。 侘び寂び。
日が落ちて、車に戻ろうかというところで、映画「不思議の国のアリス」のプレミアオープニングに来ていたジャバ夫さんと偶然出会う。 元ルームメイトがデザインに参加しているので、関係者に潜り込んでいたのだ。
まことに充実したハリウッド観光であったが、いかんせん肌寒く、その日の夜から風邪っぴきなんでござる。 イサムさんは両親が風邪なのに、感染しない。 良い子。
皇帝

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