皇帝の日記
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2009年12月03日(木) 赤ちゃんと飛行機

ども。
ジャバ夫さんが、毎日朝ご飯を用意してからでかけてくれたり、夕飯を持ち帰ってくれたり、台所掃除をしてくれているので、どうやら回復に向かいつつあります。
昨日よりだいぶ鼻呼吸が可能に。

さて、赤子連れで飛行機に。
とはいえ、イサムさんはあんまり赤ちゃんらしくない赤ちゃんなので、参考になるかどうか。
行きは、全く泣かず、ご機嫌に過ごしていた。
むしろ、普段お仕事に行ってしまうお父さんと、ずっと一緒にいれて、大喜びだった。
お母さんも、台所に消えたりしないという、何このハーレム、という感じ。

座席のリモコンをいじり倒して、あやうくベジタリアン用の機内食を購入しそうになった他、特に問題なく過ごした。

ここからは、大変だった事。

まあLAXの案内のわかりにくい事。
2階から3階へ行くエレベーターが見つからず、ウイングの端から端まで行ったり来たり。
案内の人ごとに、言う事が違う上に、たどり着くと工事中だったり。
地下まで降りてから、別ウイングの3階に上って、そっからまた移動・・・・とか、車椅子の人はどうしとるんじゃいワレ!という作りだった。
結局、母が子を担ぎ、父がベビーカーを担いで、普通のエスカレーターを使った。
迷う事45分。
もう二度と、ベビーカーは持ち込まない。
おんぶ紐だ。

機内食は、どちらか一方が食べ終わってから、もう一方にサーブしてもらわないと、赤ちゃん抱っこして机を広げるのは不可能。
また、荷物はどうしても多めになるので(ベビーフード、ミルクセット、オムツセット、おもちゃ等、最低限でも多い)、荷物+赤ちゃんを運ぶのが大変。
つまり、搭乗には赤子一人につき、大人二人が必要。

シャンパンを蹴り飛ばされた。
液体物は、受け取った瞬間に飲み干す覚悟でなければならない。

帰りの飛行機で、寝る前にややぐずった。
飛行機内でぐずっている赤ちゃんに、厳しい目を向けていた若い自分を叱りたい。
しかたないよ。
ぐずる日も有るさ。
ぎゃわわんぎゃわわん。
また一つ、大人の階段を上る体験だった。

寝かしつけた後、4時間ずっと膝の上。
重い。
どんどん重くなっていくよ。
子泣きじじい。

ベビーフード、ミルクは液体だけれど、特別な検査を通して、持ち込み可。
離着陸時の気圧変化には、ミルクを飲ませておくと、耳が痛くならないのです。
ただ、帰りの飛行機で、風邪を引いていたお母さんの耳が、死ぬ程痛かった。
まだ痛い。

健康第一。


皇帝