皇帝の日記
目次もくもく|ぶらり過去旅|ぶらり未来旅
母ちゃんがいないと、耳にタコができない。
さて、ドルのレートがえらい事になっている。 先週の事になるが、土曜日にイサムさんを義母にあずけて、真っ昼間ベビーフリーでメルローズに行く事が出来ると判明したので、その前に死ぬ程考えたよ。 なんか買わないと!はやく何か高額商品を!
ああ、でも特に必要な物がない。 このチャンスに、何か買わないと損している気がする(こういう人は、節約型ではない) ペラペラと、ファッション雑誌をめくって、ハートを揺さぶる何かを物色。
アクセサリー、バッグは買い過ぎ。 靴は相当探さないと、ぴったり合うサイズはない。 うーんうーん。 洋服は、高価な物買っても、イサムさんに瞬殺されるから無駄。 うーんうーん。
頭から煙が出る程考えたけど、特に何も思い浮かばないまま、土曜日は来てしまった。 とりあえず、何件か気になる靴屋をチェック。
クリスチャン・ル豚ン、という美味しそうな靴は、セレブのセレクトショップに有った。 そしてその店は丁度全て50%オフ、という大名なセールをしていた(セールだから大名ではないな。必死な販促だ) しかし、噂以上に、実際履いてみると、鬼のようにヒールが高い。 汚れても良い服を着て、イサムさんを抱えてこの靴を履くのは無理だ。 30年後くらいに、また会おう。
あこがれの靴に別れを告げ、結局いつもの古着屋さんに来てしまった皇帝。 そこで、元値の1/10になっていた革ジャケットを購入。 ああ。 高額商品を探す旅に出て、何故に古着屋。
古着と言えば、母の洋服をどうしようか、色々考えているのだが。 トルコで一緒に買った革ジャケットは、型を直して着れそうだったので、今プロの御直し屋さんに出している。 肩パッドを外してもらって、袖を詰めるのだ。
母の方が、皇帝より背が高いので、直せる物は直すが、どうしても着れない物は、教会に寄付した。 古着屋で二束三文で売るよりも、チャリティーに出した方がよかろうと思うんでありんす。
教会に行ったら、南米系の3歳くらいの男の子が走って来て、皇帝の足にがしっとしがみつき、「結婚してあげる!」と言われた。 アシュトン・カッチャーか、君は。 お母さん曰く、スカートをはいた全ての女性にプロポーズしているらしい。 君は・・・。
この赤ちゃん、全米で注目。 http://www.youtube.com/watch?v=JPRxWsX50kI
皇帝

|