皇帝の日記
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前回までのあらすじ: ある日その家の主婦が、夕飯を作ろうと台所に入ると、3つあるはずの鍋が、2つしかなかった! 同居人は、夫と息子一人。 昼間は主婦と、まだ歩けない息子の二人だけしか家にはいない。 人の出入りはほとんど無いが、前日キッチンの電球の交換に、夕方大家がやってきている。 また、中庭を挟んで向かいの部屋に、中年の夫婦が引っ越し、挨拶に来た。 果たして鍋の身に何が!?
オープニング曲: イサムの唾飛ばし。 ぷ〜う。 ぷ〜う。 ぷ〜う。
前編: 主婦は、キッチンを隈無く探した。 開けられる扉は、全て開け、冷蔵庫の中も、ついでに片付けた。 更に気になったので、電子レンジの中も掃除した。 跳ねた油で曇ったヤカンも、磨いた。 当初の目的を忘れそうな程の達成感。
しかし、鍋は見つからず。 只の鍋ではない。 結婚のお祝いにいただいた鍋である。 日本製で、アメリカのやたら重たい鍋とは違い、繊細な薄さながら、ちゃんとテフロン加工で具がひっつかない。 無くしては一大事。
アイキャッチ: イサムの「うふ」攻撃。
CM: ベビーローション。 水仕事の後は、赤ちゃん用のローションで手を保湿すると、そのまま赤ちゃんの世話が出来るので、お勧め。
アイキャッチ: イサムのおもちゃぶん投げ。
後編: 主婦はついにキッチンを出た。 普段は(散らかりすぎて)入れない夫の書斎に、勇気を出して踏み込む。 しかしそこには、床に散らばった洗濯物以外、何も見当たらなかった。 途方に暮れる主婦。 次に、バスルームへ行き、絶望的な表情で、タオルを入れている棚を開けて行く。 そこまでしてなお、鍋は見つからないのであった。
エンディング曲: イサムのご機嫌パンチ。 どんどんどんどんどんどんどん。
次回予告: 失われた鍋を探し、ついに薬局へ行くのを諦めてしまった主婦。 打ちひしがれながら、コーヒーを片手に、インスタントのマフィンを焼こうかとオーブンを開けた。 そこで主婦が目にした物とは・・・!? 次回、「焼かれた鍋」お楽しみに!
皇帝

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