皇帝の日記
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2009年07月16日(木) 鍋事件

前回までのあらすじ:
ある日その家の主婦が、夕飯を作ろうと台所に入ると、3つあるはずの鍋が、2つしかなかった!
同居人は、夫と息子一人。
昼間は主婦と、まだ歩けない息子の二人だけしか家にはいない。
人の出入りはほとんど無いが、前日キッチンの電球の交換に、夕方大家がやってきている。
また、中庭を挟んで向かいの部屋に、中年の夫婦が引っ越し、挨拶に来た。
果たして鍋の身に何が!?

オープニング曲:
イサムの唾飛ばし。
ぷ〜う。
ぷ〜う。
ぷ〜う。

前編:
主婦は、キッチンを隈無く探した。
開けられる扉は、全て開け、冷蔵庫の中も、ついでに片付けた。
更に気になったので、電子レンジの中も掃除した。
跳ねた油で曇ったヤカンも、磨いた。
当初の目的を忘れそうな程の達成感。

しかし、鍋は見つからず。
只の鍋ではない。
結婚のお祝いにいただいた鍋である。
日本製で、アメリカのやたら重たい鍋とは違い、繊細な薄さながら、ちゃんとテフロン加工で具がひっつかない。
無くしては一大事。

アイキャッチ:
イサムの「うふ」攻撃。

CM:
ベビーローション。
水仕事の後は、赤ちゃん用のローションで手を保湿すると、そのまま赤ちゃんの世話が出来るので、お勧め。

アイキャッチ:
イサムのおもちゃぶん投げ。

後編:
主婦はついにキッチンを出た。
普段は(散らかりすぎて)入れない夫の書斎に、勇気を出して踏み込む。
しかしそこには、床に散らばった洗濯物以外、何も見当たらなかった。
途方に暮れる主婦。
次に、バスルームへ行き、絶望的な表情で、タオルを入れている棚を開けて行く。
そこまでしてなお、鍋は見つからないのであった。

エンディング曲:
イサムのご機嫌パンチ。
どんどんどんどんどんどんどん。

次回予告:
失われた鍋を探し、ついに薬局へ行くのを諦めてしまった主婦。
打ちひしがれながら、コーヒーを片手に、インスタントのマフィンを焼こうかとオーブンを開けた。
そこで主婦が目にした物とは・・・!?
次回、「焼かれた鍋」お楽しみに!


皇帝