皇帝の日記
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エンジェルスマイル、イサムフラーッシュ! と、技をかけまくり、義父母を骨抜きにして来たイサムさん。 ロスに帰って来たら、まず一番にお医者さんに行く事に。
4ヶ月検診と、恐怖の予防接種ざんす。
ああードキドキする。 前回の泣きまくりーの感じからすると、やはり一人で車を運転して帰ってくるのはしんどそうなので、ジャバ夫さんに午前休にしてもらった。 お医者さんは近いのだが、駐車スペースを探すのが、なかなか大変だし。
んで、身長を測ってもらうと、なんと2フィート。 皇帝が5フィートだ。 でかい。 体重は聞きそびれてしまったが、順調に成長している。
お医者さんが離乳食の説明をしてくれて、さていよいよ注射。 下手人は、担当医ではない女医さんがしてくれる。 担当医が痛い事をすると、赤ちゃんがお医者さんを嫌いになってしまうからだとか。
女医さんは、素早く四本もの注射を太ももにドスドスドスドス!と連打し、素早く去って行った。
後に残された、大泣きの赤子。
ジャバ夫さんにだっこされて、しばらくしたら少し落ち着いた。 注射されて泣いていると、面白い事に、お母さんお父さんの顔を交互に見て、「マンマンマンワンワンワンアウアウアウアウ!(大音量)」と、何事か言っているのだ。 たぶん、「今、お父さんとお母さんがあっち向いてるスキに、知らない人が僕に痛い事をしたよ!痛い事をしたよ!痛い事をしたんだってばー!!あー!!」とか言っているのだろう。
そして、お父さんとお母さんは、イサムさんに嫌われたくないので 「まあどうしたの?」 「何かあったの?」 「誰かイサムにひどい事をしたの?」 とか、知らないふりをしている。
かわいそうなイサムさん。 でもそれが君のためなんだよ。
皇帝

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