皇帝の日記
目次もくもく|ぶらり過去旅|ぶらり未来旅
ベビーシャワーが今週末なので、もそもそ掃除している。 引っ越してからは、シンプルな生活を心がけているので、それほど散らかっていたり、汚れたりしているわけではないのだが。 なんと、ジャバ夫さんの同僚が、自分ちの赤ちゃん(10ヶ月)を連れてきてくれるというのだ。 「練習になると思って」 とのこと。
赤ちゃんを転がして遊べる。 それはとても楽しみ〜と思ったのだが、先日豆まきをした豆が、うまく掃除機で吸えなかったので、まだ所々豆豆しいのだ。 これは赤ちゃんが転がって行って、豆を家具の隙間から発見して、口に入れてしまう事間違いなしでしょう。 というわけで、豆が落ちてないか、朝から細かく細かく掃除機をかけ直す。
いつになく熱心に掃除機をかけていたので、段々掃除機が暖かくなってきて、気がついたら、大豆を炒ったときの、こんがり良い香りが漂ってきた。 掃除機に吸われた大豆が、中でぶつかりあって砕けて、いい感じでローストされてしまったのだ。 お腹がすいたので、お昼ご飯休憩。
そしたら、ちょうど赤ちゃんを連れてくるお母さんからお電話が。 「なんか買って行く物とかある?」 とのお気遣い。 特にないですけど・・・実は豆をまいたので、回収してたところです。 と言ったら、当然、何故豆をまいたのか、と聞かれてしまった。 え・・・。 も、モンスターを追い払うため・・・?ごにょごにょ。 歯切れの悪い、ハイテクの国から来た嫁さん。
でも、本当に床に赤ちゃんを転がしても良いのか。 シートとか、サークルとかしなくて大丈夫?と心配だったので聞いてみたら 「大丈夫。彼(赤ちゃんの事)は放っておくと、部屋の隅から隅まで転がって行って、一人で遊んでいる。掃除はもちろん心がけているけど、彼の目線だと、時々とんでもない物を見つけてきて、びっくりするわ。この間は、気がついたら埃だらけのブロッコリーをしゃぶりながら転がってて・・・」 と剛胆な様子だった。
そういえば、この国の人は、土足で上がる家の中の床に赤ちゃんを転がしているわけで、そんなに神経質ではないのかも? お母さんによるかもしれませんが。
皇帝

|