皇帝の日記
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2009年01月30日(金) もしもの詩

ジャバ夫さんが、偉いことに日本語の勉強を始めた。
どうしてそんなに偉いんだ。
妻はゲームで遊んでいるというのに。

昨日は仮定法の「もしも」を教科書で学んでいた。
外国語を覚えるには、音読が一番効率が良い。
ジャバ夫さんが発音をチェックして欲しいというので、ゲームの音を消しながら、聞く妻。
「もしも日本人の彼女ができたら」
という牧歌的オープニングからは、想像もつかない程急展開を見せる教科書の例文が始まるのであった。

ストーリーは、日本に滞在するアメリカ人男性が、偶然知り合った日本人の女の子と、デートをして、やがて同棲するまで、仮定法「もしも」を使いながら進んで行く。
「もしも、あなたに彼女がいないのなら・・・」
「もしも、一緒に住んでくれるのなら・・・」
という具合に。

しかし、話が後半になると、怪しい雰囲気の日本人男性が
「もしも、お腹がすいていたら、ご飯を食べに行きましょう」
とアメリカ人男性を誘って、レストランへ行くところから、意外な転がり方をする。
彼女が家に帰ってくると、「〜さんとXX屋に行ってきます」というメモが置いてある。
彼女は
「もしも、評判の悪いXX屋だったら、危ない!!」
と駆け出します。
そして、XX屋に飛び込むと、座敷でもがき苦しむ彼氏の姿。
「もしも、フグの毒を食べたなら、死んでしまうわ!!」
え。
なんと、彼氏はフグ毒にあたって死んでしまうのだ。
彼氏の最後の例文は
「マクドナルドに行けば良かった」

もはや、「もしも」を使う余裕すらない。
中国で購入した教科書だそうです。

さて、もしも日系スーパーで手に入る日本のホットケーキミックスなら、このブランドが一番おいしいと思った。
http://foodsnews.com/articles/view/240
日新フーズのミックス。
あんまり甘くないので、好みでシロップを調節して食べられる。


皇帝