皇帝の日記
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後一歩で借りそうになっていた、ハリウッドの家。 http://www.hollywoodcasalaguna.com/ アパートメントなんだけど、東側の一角丸ごと借り上げるタイプ。 四合院のように、四つの建物が中庭を囲っていて、庭は皆で共有する。 門番は大家さん。
条件はそれほど悪くなかったんだけど、近所がタイ系のストリートで、言っちゃなんですが道が汚く、ホームレス度も高く、近所のスーパーは香草の匂いが立ちこめて、う〜ん・・・。 洗濯機が地下で共同って言うのも、赤子が産まれるというのにどうかと思うし。 広過ぎて掃除も面倒くさそう。
雰囲気はとっても素敵なんだけど、築80年(!?)ってえらいことじゃないですか。 こちらの建物は、古い方が価値があるそうで。 築100年近い物件が、けっこう良いお値段で取引されている。 アンティークってことになるみたい。
まあ結局借りなかったけど、あと一歩で賞を受賞。
さて、毎日皇帝の鉄分の足りないお弁当を持っていっているジャバ夫さん。 「皆、すげーって言うんだよ」 とうきうきで帰ってくる。 アメリカ人のお弁当って、サンドイッチとリンゴが紙袋に入っている、あれ。 しかもサンドイッチは、食パンにピーナッツバターを塗った、あれ。
それに比べたら、4、5種類のおかずの詰まった日本のお弁当は、確かにファンシーに見えることでしょう。 と思ったら、どうも「すげー」のかかる部分が、お弁当の中身ではなく、お弁当箱らしい。
日本で買った三段重のお弁当箱は、アルミ製で、金属のバックルでがっちりと蓋を押さえ込むタイプ。 これを開けるとき、トランスフォーマーの変形のように、ガチャーン!ガシーン!となるのだ。 なんとも男心をくすぐる動きではないか。
でも妻は複雑よ。 せっかく前の晩から用意したお弁当なんだから、やっぱり中身を褒めて欲しい。
そんなジャバ夫さんは、毎日一品、お気に入りのおかずを褒めてくれるのだが。 「今日はあれ、タラコ?おいしかった」 とか言われる。 タラコはタラのお母さんがおいしく作ってくれたのよ。
皇帝

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