皇帝の日記
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2008年12月07日(日) 4Dについて

質問が有ったので、どんなもんなのか。

基本的に、設備は普通の超音波検査と変わりませんでした。
ただ、性別を知りたかったのに、赤ちゃんが脚をぴったりとくっつけて、なかなかお股を開いてくれなかったので、30分くらいずっとお腹出しっ放しで、ぬるぬるする薬を塗られて、機械をじっと当てていたので、敏感肌の皇帝は、お腹の皮がピリピリして仕方なかった。

切迫流産とか、デリケートな患者さんの時は違うかもしれないけど、皇帝は特にリスクがなかった(お腹が張ったりとかしてない)ため、眠ってる赤ちゃんを起こすために、看護婦さんがお腹をブルブル揺さぶる揺さぶる。
でも結局、撮影中はずっと眠っていて、目を開けてくれませんでした・・・。
あくびは良くしていたよ。

3D、4Dを撮る時は、赤ちゃんと機械の間に水分があると、はっきり写るそうで、羊水がたっぷり有って、赤ちゃんがまだ小さい時期、妊娠中期が狙いめだとか。
胎盤は背中側にあるほうが、遮るものが無くて良い(けど、それは運次第)。
皇帝はばっちり背中側に胎盤が有ったので、条件は良かった。

赤ちゃんが正面を向いた画像が撮れるかどうかは、これまた運次第。
残念ながらジャバジュニアはずっと横向きで寝ていたので、横顔だけしか録画できなかった(輪切りなので、2Dでは正面が撮れた)。
そして、ジャバジュニアは、ずっと手で顔を掻いたり覆ったりしていたので、実はあんまり顔面が撮れなかったのだ。
そして、看護婦さん、赤ちゃんを動かそうと、腹を揺する揺する。
ぶるぶるぶる。
おそらく、その揺れが気持ちよくて、赤ちゃんは更に深く眠ってしまうのであった。

動画をDVD−Rに録画してもらって、記念にプリントアウトした画像ももらえた。
それで、5000円。
アメリカに比べて、格段に安い!
足の裏の大きさも測ってもらえて、満足。

さて、クリニックの有る所が、渋谷区のおしゃれどころだったので、待合室の妊婦さんが、キャリア風のスーツのお姉さんとか、カジュアルな装いのマネキンさんみたいな女の子とか・・・。

皇帝はダルダルのヨガパンツに、日本に来たら突如寒かったので、母の長袖Tシャツに防寒セーターでダルダルでかけて行ったので、一人もわーんとしていた。
皆、お腹が大きいのにちゃんとおしゃれしている。

もともと、日本人の女の子は常に外出時に80%以上の力でおしゃれしていると思う。
アメリカ人は、毎日のお出かけにはせいぜい20〜30%しか力を注いでいない気がする(TシャツGパンで・・・)。
その上妊婦の服は、ただ大きいだけで、小さい人が妊娠した時の事を考えていない風。
お腹にあわせて服を買うと、だるーんとなってしまったり。

妊婦だから、おしゃれしない言い訳がたつし、ジャバ夫さんは妊婦を気遣ってか、どんな変な服を着ていても、文句を言わない。
(「MYお豆ちゃん」とかは言う)
だから、妊婦なんてこんなもんでしょう、とだるだる油断していたが、どうも日本の妊婦は違うらしい。
恐ろしい事だ。
アメリカでは浮いていなかったのに、日本では浮いてしまう。
だるーん。

親戚のお姉さんにマタニティーボトムを借りたので、滞在中にもうちょっと工夫してみます。
さすがに妊婦用にわざわざ作られたボトムなので、腿とかぴったりとしているのに、お腹はゆったり。
あとはかわいいニットとか投入すれば良さそう。

あとな〜・・・日本は隣を歩く人との距離が近いんだよ・・・。
どうしても、着てるものとか詳細に見えちゃうじゃん・・・。
油断できない国だなあ。


皇帝