皇帝の日記
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準備ができていようができていまいが、お手伝いさんははるばるサンタバーバラから来てしまった。 しかも、朝から。 当たり前ですよね、仕事ですもんね。 とほほ。 お見せするのが恥ずかしい部屋の乱れっぷりったら。
でも一応、「この上に有る物を、梱包して持って行ってください」くらいにはなっていたので、お任せして、皇帝は見てるだけ。 この「見てるだけ」って苦痛だ。 人が働いているのを見ているだけって、手持ち無沙汰。 台所用品を梱包してもらっている間、そ〜っと靴箱を運んだら、途中で見つかって取り上げられてしまった。 ダスキンを呼んでも似たような気持ちになれますが、相手が知り合いとなると、もっとあれな感じ。
新しい部屋に荷物を運び込んでもらう時も、鍵を開けただけ。 ぼ〜っとしているとあれなので、ドアを手で押さえたりして、ちょっぴりお役になってみようかな、と思ったら、段ボールでドアストッパーを作られてしまった。 今日のあたいは、段ボール以下の活躍っすか・・・。
梱包してもらっている間も、いたたまれない程みっともなく古いプラスチックのコップとか(でもジャバ夫さんのお気に入りで、捨てさせてくれない)、いちいち言い訳したくなる気持ちを抑えるのが一苦労。 良いんです、IKEAの2ドルのお皿なんか、いちいち紙に巻いてくださらなくっても・・・。 ああ・・・。
時に空を眺めたり、時に山を見つめたりして、現実から逃げていたら、三時までにはあらかた片付いてしまった。 さすがプロ。 手早い。 仕上げに部屋の掃除までしてってくれた。
でも、土足で。
もういいです、土足で。
引っ越しが完了したら、また掃除して土禁にします・・・。
結論:お手伝いさんは、もっと偉くなってから雇いましょう。
皇帝

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