皇帝の日記
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2008年09月28日(日) 三部作

オペラ良かった。
全然寝る暇がない。
三つの小さな話に分けた事で、1話1話が間延びせず、飽きずに最後まで見れる。
要するに1話が短いから、ざくざく観れるのだ。
悲劇→ちょっと悲劇→喜劇のテンポも良い。

1話目は「外套」。
ひどい話が、ひどいままに終わる。
ずっとセットも暗いまま。
で、照明を使って、時々不気味なシルエットが浮かんだりする。

2話目は「シスターアンジェリカ」
多分一番お金がかかっている幕で、修道女ばっかり30人も出演していた。
皆同じ服を着ているから、はじめはどれがアンジェリカかわからなかった。
最後のマリア様が降臨するシーンが、思ったより素早く、じゃかじゃか進んでしまい、あっという間に罪が許されてた。
「お許しください」「許します(速攻)」みたいな。
もうね、早く終わらないと、駐車場の出口が閉まっちゃうのよ、的ないそぎ方。
(11:30くらいまで上演していたし、駐車場が足りなくて、隣のディズニーコンサートホール駐車場を借りていた)

最後のコメディーは、ウッディアレンが、オペラ初監修。
細かすぎるコネタが随所に効いていて、字幕見ながら観ていると、舞台上の色々を見逃してしまう。
死体役の人、人形かと思ってたら、ちゃんと役者さんがやってて、カーテンコールの時ちゃんと動いててびっくりした。
ある意味、人形でも良かったのでは?とか思った。
最後はやっぱり笑っておしまいのが、後味が良い。

右端の二階席だったので、舞台下の指揮者がチラチラ見えて、気になっていた。
髪の毛振り乱していた。

ジャバ夫さんは、昨夜は映画の打ち上げパーティーかなんかに行っていたので、深夜に帰って来た。
今日は皆で一緒にヨーヨーマ。


皇帝