皇帝の日記
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長い事疑問だったのだが、西洋人は何故子供を邪魔にするのであろうか。
アジア人の結婚式に呼んでもらった時には、一族の若い衆の連れている子供が、教会のあちこちで泣き叫んでいたものだが、西洋人がパーティーなどで子供を連れているのを、見た事が無い。 レストランで泣く子供に向ける、冷たい目線は、日本の電車中よりも鋭い。 赤ちゃんの時から、別の部屋で寝かす。 ベビーサークルに隔離する。 しょっちゅうシッターに子供をあずける。 あと、外でだだこねてる子供を、見た事が、数える程しか無い。
一度、レストランで3歳くらいの白人の子供が泣き出したのを目撃した事があるが、なんと家族は、注文したものに全く手をつけずに、お金だけ支払って、撤収してしまったのだ。
何故、そこまで泣き赤子に厳しいのか。 何故、大人と子供の住み分けが、そんなにきっちりしているのか。
ジャバ夫さん曰く「だって邪魔じゃん」とのこと。
念のため、ジャバ夫さんは、子供が大好き。 滅多に怒らない、おおらかな(というか、大ざっぱな)心の持ち主である。 でも、子供が邪魔であるという、基本設定に、全く疑問を抱いていない様子。
謎だが、おそらくこの辺の違いが、今後我々が子育てに参戦して行く時、すれ違うポイントではないでしょうか。 今から目に見えるようだ。
僕は、日本で子供が泣いていても、ちっともうるさいと思いませんが、ヤンキーパパが泣く子供を怒鳴ってるのとか、ノイローゼママが泣く子供をののしってるのとかは、うるさいと思います。
そういえば、西洋で外で声を荒げてる親も、見た事が無い。 一長一短。
皇帝

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