皇帝の日記
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2008年06月04日(水) ロッキー襲わる

いつものようにロッキーの散歩をしてたら、後ろから突然ロッキーに襲いかかってきた犬がいた。
白に茶色斑の雑種の中型犬。

突然ロッキーの耳に噛み付き、当然ながら大型犬のロッキーの猛反撃を受け、ぶん投げられ、壁に叩き付けられて、ビッコしながら逃げて行った。

え、何あの犬??

と、呆然としていたら、飼い主と思われる、金髪のスポーツウエアの若い女性が、ランニングスーツで走ってきた。
もう一匹、中型犬(大人しい)を連れて走ってきたのだが、こちらもリードを付けていない。

えー!
いくら自由の国とはいえ、散歩中の犬にリード付けるのは、ちゃんと条約に定まったルールなんですけどー?!
しかもあなたの犬、ロッキー襲いましたけどー!!?

ビッコの犬は、チビリながら、ちょっと先の角で、飼い主待機。
自分の犬がビッコしてるのに、というか、一部始終を後ろから見ていたはずなのに(だからか)飼い主そのままランニングで逃走。

えー!!?
つーか、あなた近所の人でしょー!??
少なくともランニング圏内の人でしょ?
本気出したら、すぐ身元ばれますけど??

あまりの事に何も言えずに、しばし見送ってしまったが、ふと見ればロッキーの耳から、ちょっと血が出ている。
びっくりしたので、義父母に電話して、迎えに来てもらった。

待っている間も、ずっと怒りに燃えるロッキーは、吠えっぱなし。
でもロッキー、常にぼーっとして優しいから、私が強盗に襲われても助けてくれないかと思っていたけど、やるときはやるんだね。
むしろ、思ったより君はずっと好戦的だ。
いつもは笑顔に隠れて見えない牙が、ギラギラ輝いているよ。
君はやっぱり肉食だ。

義父の話に寄ると、金髪女性の住所氏名ともに、明らかとの事。
リードを付けるように近所集会で警告するが、改善がない場合には訴えるという話。

そんな、訴えるなんて。。。さすがアメリカ。
と言いたいところだが、中型犬の幸せの為にも、リードは付けていただかないと。
つうか、逃げるか普通。

犬マナーとか、もっとこなれているイメージの有ったアメリカなのに、裏切られた気がするよ。
ラッシー。

あ、ラッシーもリード付けてないや。


皇帝