皇帝の日記
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| 2008年05月06日(火) |
バチュレットパーティー |
独身最後の女の子だらけのパーティーが開催されていた週末。 こちらで友達を作る機会等なかったものの、5人ものニューフレンズが、自腹を切って参戦してくれた。 子持ちはベビーシッターを雇ってまで。 ありがたや。
各自、めいいっぱい「女の子らしい」と思うものを持ち寄り、死ぬほど女の子らしい週末を満喫するという趣向で催された。 大量の紙袋を車に詰め込み、二台でパームスプリングに出発。 パームスプリングでは、ホテルではなく、建築雑誌に毎回乗るような、リゾートハウスに宿泊。 プール、ジャグジー、BBQセットなどが備え付け。
食事は、三食プロのコック(ルームメイトね)が用意してくれ、プールサイドでゴロゴロしながら、カクテルやアイスティーを傾け、カードゲームをしながら、ネイルやトリートメントをする。
基本的にルームメイト+αなので、しょっちゅう近況報告をし合っているも、さらにダラダラ話しまくる。 これぞ女の子ナイト。
一般に男女平等論が勧められて、女性の社会進出をうたいながら、女性の男性化が求められ続けた私の世代は、女の子っぽいことをするのに、多少抵抗感がある。
しかし、やはり女の子は女の子を満喫する自由もなければなるまい。
普段男職場で、力仕事に従事しているコックさんも、手荒れのケアやフットバス、マッサージなどフルコースをして、「自分の手じゃないみたい♪」とうきうき。
皆で「私の彼の困ったところは・・・」などと話を回し、普段パートナーから得られない同意を得て、ストレスを発散し、帰路につく頃には、すっきりリラックスしていた。
さて、女の子が女の子ナイトを開催している間、置いていかれた男児達は、LAで男児ナイトを開催していた。 「男らしさ」を追求する、暗黒の男児ナイトとは、何をするのかというと。 ショットでアルコール耐久レース。 ハラペーニョいっき食い我慢大会。 吐く。 更にアルコール。 トイレから離れられずに、便器を抱えたまま就寝。
誰も褒めてくれないのに、何故苦行に身を投じるのか。 ついでに、そんな状況でまともに会話できていないはずなのに、狂乱の果てに、何故「俺、ようやくボブと知り合えた」とか言うのか。 その状況から、お互いの何が分かり合えるというのだ。 かようにも違うジェンダーの溝に、眩暈さえ覚える。
女の子ナイトでは最後「年に二回くらい、女の子ばっかりでこういう会を催しましょうね〜」と幕を閉じたのだが。 男児ナイトでは「月一で男だけで馬鹿騒ぎしようぜ!」で幕を閉じたらしい。
そういえば、女の子会話集で判明したこと。 男児例外なく、脱いだ後の服を何らかの形で散乱させていることが判明。 時々汚れたTシャツなどが、ベッドの隙間から発見される。 テリトリーを主張しているのか?
皇帝

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