皇帝の日記
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父が結婚式の前に、LAに滞在するので、宿泊予定のホテル付近を偵察してきた。 サンタモニカの、ピア近く。
このあたりは治安も良いし、散策には良いでしょう。 家のない人は、無料シャワーと、定期的に炊き出しをされているので、犯罪(スリとか詐欺とか強盗とか)を犯してまで通行人にちょっかいを出してこない。
バスの駅もここに集中しているので、観光インフォメーションで路線図をゲットして、美術館などにもアクセスしやすいでしょう。
おしゃれなカフェも並んでいるので、朝食には困らない。 ホテルを出て右へ向かって歩いて行ったら、イギリス風の店構えを見つけた。 「チューダーハウス」というカフェ兼雑貨屋さんで、店の左奥で、イギリス風のブレックファストと、お茶が出るのだ。 早速、キドニーパイを注文してみる。
キドニーパイ。 皇帝にとって、甘いデザートのはずのパイに、肉を入れてしまうミートパイですら、未知の食べ物なのに。 さくさくのパイに入っているのは、キドニー。 ホルモン。
ああ、信じられない。 でもイギリスの小説とかには、頻出食品ですわよね。 キドニーパイ。 これは試しておかなければ。
不本意ながら、美味しかった。 スイーニートッドを思い出しながら食べる、内臓パイ。 日本では中々出すお店ないと思うが、試してみて損はない。
しかしジャバさんが食べながらずっと、「ロッキー(犬)のにおいがする」と言っていたのが気になる。 良い匂いだそうです。
皇帝

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