皇帝の日記
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結婚するのに、「右手を挙げて宣誓を」とか言われているのに、とっさに荷物を持っていない左手を挙げてしまい、妙な沈黙が入ったりしていた。 ついでに、「病めるときも健やかなる時も・・・」と言われたら、「I do」と答えなければならないのに(「Do you...」で始まるから)、「あれ?yesかな?」とか考えているうちに、また変な沈黙。
とりあえず、永住権申請のために結婚手続きを早めたのだから、とっとと申請をしなければならない。 まず、確かに結婚した証拠の写真を撮らなければならない。 市役所に行き、簡易の式をしている写真を、詳細に撮る。 誓いの言葉は指輪とともにされなければならないので、結婚式用とは別に、シンプルな金の指輪を用意した。 指輪はめてないと、移民局が本当に夫婦なのか、疑うしね。
どうやら好みの違いから、結婚指輪はおそろいのデザインになりそうにないし、今まで一度もおそろいの指輪持ったことないし、丁度良いからこのたび金の指輪はおそろいにした。 デザインとか関係ない。 ただの金のかまぼこ指輪。
これはこれで、ロードオブザリングみたいで気に入っている。
さて、招待状も出したのに、プレゼントのリストが完成していない。 妙なテンションで選んでしまった、バカラのグラスとか、やたら高い食器セットとか、チョイスが偏ったままアップしてある。
そしてジャバさんが「これ!これ欲しかった!」といって、マンゴーの種取器を選んでいた。 えー。 欲しかったのかー。
皇帝

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