皇帝の日記
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いくら寝ても眠い。
茶碗を買った。 LAでも買ったのだが、茶碗なのに、軽くどんぶりくらいの大きさだったのだ。 いくらよそっても少なく見えてしまうので、日本の普通のお茶碗を買うことにしたのだ。 あと、マグカップもでかすぎて、軽く水筒くらい入ってしまうので、湯飲みも仕入れた。 加減が大事。
さて、ルームメイトだった、ジャバさんの幼馴染が、サンタバーバラで仕事をするので、引っ越してしまった。 代わりに、幼馴染の使っていた部屋には、一階に住んでいるサラリーマン華僑のお姉ちゃんが入ることになった。
このお姉ちゃん、デザイナーをしている。 もともと、Jキャメロンの秘蔵っ子で、映画に出てくる変な生き物のデザインをしたりしていたが、最近Rロドリゲスに引っこ抜かれて、変な武器のデザインをしている。 フリーになったので、時々ディズニーの変な動物のデザインもしていて、ぬいぐるみをよくもらう。 美術の著作も二冊ある。 皇帝より二歳若い。
と、とっても映画界で活躍しているのに、映画に興味がないのか、Rロドリゲスに電話をもらった時、相手が誰だかわからなかった。 ほんで、皇帝に 「ロバートって音楽家(←違う)に電話をかけなおさないといけないんだけど、なんて呼んだらいい?ロブ?ボブ?」 とか言ってた。 ボビーって呼んでって言われたら、呼んだらいいと思う。
躁病なので、常に落ち着かず、車に乗せると、後部座席で暴れる。 細いが、全身が筋肉質で、暴れだすと三次元で動く。 空中でとんぼ返りとかする。
我が家のモデルと友達なので、よく恋愛相談や仕事相談をしたりしているが、集中力がないのか、話が途中で終わったり、飛んだり、諦めたりする。
子供の時から猫が好きで、猫にあこがれている(著書より)が、何故か金魚を飼っている。 「猫の代わり」というが、哺乳類と魚類は色々勝手が違うと思うのだが。 その金魚も、オランダシシガシラ系の、不気味な奇形で、頭が重すぎて腹を上にして漂っているので、見る人に誤解を招く。
一階のサラリーマンとは、姉一人弟一人の兄弟だが、弟の誕生日を忘れがち。 時々、弟の存在すら忘れがちで、うちに遊びに来ておきながら、「あれ?なんでここに?」とか言う。(彼は住んでるんですよ、お姉さん・・・) この同居を期に、もうちょっと仲良くなったらいいと思う。
皇帝

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