皇帝の日記
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先週末またオペラを見に行っていたのだが、演目は「イェヌーファ」英語でジェニファー。 チェコのお話。 マイナーな感じのする演目だと思ったけど、結構色んなところで上演されているようなので、オペラ好きには有名な話なんじゃろうか。
村社会で、思いっきり抑圧された女性が主人公なので、まだそういう記憶の残る日本では歓迎されないだろうなーという気がする。 特に、前半彼女の顔をナイフで切りつけた男が、後半「私は彼女を傷つけたことは一度もない!」とか断言しちゃう。 たぶん、作者も矛盾に気がつかないくらいに、彼女自身の気持ちなんてどうでも良いんだろうなーという雰囲気。 まああんまり受けないだろーなー・・・。 上海電子台とかで昼間に放送しているドラマっぽかったっす。
オペラの女性は、古典だから何らかの形で抑圧されているわけなんだけれど、椿姫の方がよっぽど根性が座っていて、私は好きです。
これから年末に向け、「ドン・ジョバンニ」とか「ラ・ボエーム」とか上演が始まる。 でも帰るので見れない。
皇帝

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