皇帝の日記
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あと一週間で帰国しやす。
近所の人の生態も、段々わかってきた。 片方の隣はハイウエイなので、今回は隣接している3軒の有様を観察してみた。
裏の家は植木屋さんを営んでいる。 二階のベランダから覗いていると、色んな木が育っているので面白い。 特にサボテン類が充実しており、カリフォルニアが砂漠であることを思い出させてくれる。 朝、5,6人の従業員さんがトラクターで植木を担いで出かけて、夕方ワラワラと帰ってくる。
隣の家はソーシャル何たらのボランティアをしており、よく老人や子供が集会を開いたり、お遊戯会をしている。 子供が多いせいか、ハロウィンに気合を入れていて、先月頭からすでに、オレンジのランタンに囲まれていた。 うちの前は袋小路で、車が来ないため、よくこの家の人たちは道にあふれ出して立ち話をしている。
向かいの家は、廃墟かと思っていたが、いつも家の前に駐車している廃車寸前のオープンカーが動いているところを目撃し、どうやらおじいさんが一人住んでいることがわかった。 しかし窓はボロボロだし、夜中にちょっとだけつく明かりは、蝋燭程度で、一体何をしている人なのか謎。 一年中ハロウィン仕様。
皇帝

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