皇帝の日記
目次もくもく|ぶらり過去旅|ぶらり未来旅
さて、そんなわけで来月一回アメリカに帰るのでござる。 私が家を出ることで、両親には(主に母親には)大いなる野望があった。
それはそう、子供部屋回収計画。
子供部屋を我が物とし、利用しようという恐ろしい計画だ。
別に恐ろしくもなんともない、と、人は言うかもしれない。 むしろ当然でしょっていうか、当然なんですけどね。 困ったことに、子供部屋を明け渡すためには、中の荷物を全部空にしなきゃあならんのよ。
皇帝は、物を捨てられない。 ほとんど病気ではないだろうかというほどに、物が捨てられない。 価値のないものは捨てるべきなんでしょうが、価値があるのかないのか、判断すらできない。 更に、引越しをしたことがないので、荷物を減らす必要が、今までなかったのだ。
それでも、当然入れ物以上に物を持つことはできないから、自ずと要らないものは捨てているはずなのだが。 しかし困ったことに、皇帝の得意技は「収納」。 1ミリのデッドスペースをも許さない、見事な収納っぷり。 工夫すれば、いくらでも物って収められるのです。
そんなこんなで、物を捨てるスキルが、全くない私。 もう流行遅れで着ない服すら、パジャマにしている有様。
引越し好きのジャバさんが、次々にアメリカに送られてくる船便に怒っているので、そろそろ考えないとー・・・。
とか言いながら、明日も船便5箱出す。
皇帝

|