皇帝の日記
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一月って決算とかある。 メーカーにとっては、在庫として持っている商品がすべて、財産という扱いになる。 だから、今持ってる商品がどれだけなのかを、倉庫にこもって数える人とかが、必要だ。
コンピューターで管理してても、いろんな理由で、何故かいつも数が必ず狂っている。 じゃあなんか別の方法で管理すれば良いってのは、素人の考えなのか。 つか、一応プロなのか。皇帝は。
この在庫金額の申請というのは、税金を正しく払うためにも、必ず必要なのだ。 専門的な話になるが、商品を委託している小売店というものがあって、これはお店に商品は並んでいるが、お店さんが買って持っているのではなくて、あくまでメーカーの在庫を置いてもらっているだけ。 そんな場合には、この小売店の在庫も、ちゃんと数えなければならない。 首都圏のお店なら、数えにいくことも可能だが、九州だの北海道だののお店は、店員さんにお願いして数えてもらわなければならない。
さて、皇帝の会社、実は前に脱税であげられた過去がある(皇帝が入社する前だけんど)。 労務管理ができないだけでなく、脱税までしちゃう、本当にしょうのない会社なのだ。
だから、店長さんに電話して、在庫確認を依頼するときなんか、大笑いだ。 「すいませんねえ、ちゃんと数えないと、税金払えないんで・・・あははははは」 「ははははははは。ねーえ。ちゃんと払わなきゃ。はははは」
ははははは。
皇帝

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