皇帝の日記
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2004年11月27日(土) 釜山再び

朝。
今度はおかゆを食べたいと母が言うので、おかゆっぽいところへ入る。
おかゆは、アワビのおかゆしかないと言われる。
で、では朝からアワビを・・・。

腹ごしらえをしたらば、皇帝が前から目をつけていた遊覧船に乗りにいく。
遊覧船は、釜山誇る何とか大橋をぐるっと周り、小島をぐるぐるっとして、またもとの所に帰ってくるという、一時間程度のコースを通る。

寒い。

すっかり冷えた身体を引きずり、釜山アクアリウムへ行く。
前回、入場料が高くて、連れの韓国人の子が嫌がったので入れなかったのだ。
で、入ってみると、熱帯の海を再現した水槽には、ケアンズで見たような魚たちがうようよいた。
皇帝的にとても満足。
満足してじっくり見ていると、母が空腹を訴える。

昼はサムゲタンを。
漢字では、「参鶏湯」と書く。
高麗人参や棗など、薬効の強い植物を沢山入れ、そこにもち米を詰めた鶏を丸ごとぶち込んで煮るという、身体に良さそうな鍋のことを言うのだ。
鶏は、一人1匹ずつ入っている。

「サムゲタン」と書かれた看板を、昨日チンヂルバンへ行く時にチェックしていたのだ。
で、その看板の下の、小さな入り口をくぐると、隠された名店だったらしく、結構立派な内装。
そして壁にはテレビ出演記念の写真などが。
サムゲタン、オイシカッタッス。
しかし高麗ニンジンには身体を温める薬効があるため、高血圧の方にはNG。
知らなかったので、高血圧の父に食べさせてしまった。
まあそういうこともある。

食後、もう一度免税屋に行き、欲しかったスワロフスキーを買って、帰国。
ああ、近い。


皇帝