皇帝の日記
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そんなわけで海にいる。 トイレとシャワーが一緒で、浮上してきたダイバーが引っ切り無しに使うので、常に全面が濡れていて、気分のいいものではない。 今日はナイトダイビングの資格をとる。
夜のダイビングというものは、大変怖いものなのだ。 なにせ黒い海の中に、懐中電灯片手に潜っていくのだ。 要するに。 一寸先は闇。 ひょろひょろひょろ〜と潜っていく。 夜はサメが活発になる時間帯の上、光に突っ込んでくる、ダツという魚がいる。 ダツは先端が鋭い魚で、光に突進する勢いは激しく、人体を突き抜けるとかなんとか。 突き抜けなくても、チューブに穴をあけたり、レギュレータを吹き飛ばすなどして、大変危険である。
しかもサメに遭うし。 元気だったよ。 昼に遭った時よりずっと。
オープンダイバーの資格を取得。
皇帝

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