皇帝の日記
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2004年10月29日(金) オーストラリア6

そんなわけで海にいる。
トイレとシャワーが一緒で、浮上してきたダイバーが引っ切り無しに使うので、常に全面が濡れていて、気分のいいものではない。
今日はナイトダイビングの資格をとる。

夜のダイビングというものは、大変怖いものなのだ。
なにせ黒い海の中に、懐中電灯片手に潜っていくのだ。
要するに。
一寸先は闇。
ひょろひょろひょろ〜と潜っていく。
夜はサメが活発になる時間帯の上、光に突っ込んでくる、ダツという魚がいる。
ダツは先端が鋭い魚で、光に突進する勢いは激しく、人体を突き抜けるとかなんとか。
突き抜けなくても、チューブに穴をあけたり、レギュレータを吹き飛ばすなどして、大変危険である。

しかもサメに遭うし。
元気だったよ。
昼に遭った時よりずっと。

オープンダイバーの資格を取得。


皇帝