皇帝の日記
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韓国初の西洋風建築がある徳寿宮(トクスグ)へ行ったのに、すぐ目の前の美術館で、シャガールがやっていて、ついついそちらへ。
シャガールが特別好きというわけではないんですが、子供の頃母に連れられて「青春のシャガール展」という不思議なサブタイトルのついたシャガールを見に行った記憶があり、楽しかった思い出として保存されているために、なんとなくシャガールのイメージが良い(別に母の思い出が、普段悪いわけではなく)。
で、日本人以上に文章に熱心に見入る韓国人を観察。 混んでいるにもかかわらず、絵の前は比較的空いていました。 で、パンフレットなどを買っているうちに、また予算オーバー。 すごい絵本を買ってしまった。 シャガールを使って、子供向けの絵本を作っているのだ。 ありえないほどダークな絵本。 子供の深刻なトラウマになりそう。
徳寿宮へ向かうと、どうも入り口がない。 というか、入り口の大漢門が工事中で使用できず、裏から入ることに。
期待していなかったのに、徳寿宮は良かったです。 入場料は50円程度(大人は100円)で、建築物を見ているだけで楽しいけど、中に小さな博物館と美術館があって、それはフリー。
シャガールは入場料が700円もしたけど、景徳宮とかは50円。 西洋物は高いなあ。
そっからまだ時間が多少有ったので、普信閣とタプコル公園に行ってみた。 普信閣はただのちっこい楼閣で、しかも柵で囲われてて近づけず、期待はずれでした。 タプコル公園は何故か閉門しており、やはり柵の外から抗日レリーフを覗いただけ。
地下鉄五号線を捜しながら彷徨いつつ、道行く人々に道を聞きましたが、韓国人が英語ぺらぺらというのは、ただの伝説だよ・・・(ポソ)。 英語駄目ですーという感じで手を振ってさっていく人はまだしも、無視する人が多いのにショックを受けた。
皇帝

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