皇帝の日記
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耳に汗疹ができた。 というのも、自分が風邪で熱があったので外気温が高くなっていることに気がつかず、羽毛布団にグルグル巻きになって寝ていたから。 そら頭から耳に流れ落ちるほど汗もかくわ。
で、汗ダラダラしながら枕に耳を埋めていたので、耳が痒い。
そんな絶不調の中、面接は続くヨどこまでも。 てなわけで面接に行って来たが、全く聞かれた質問に答えてなかった。 自分でも言っちゃいけないこと言ってるのが手にとるようにわかった。 ぼーっとした頭でなにやらしゃべる自分と、それを冷静に見つめるもう一人の自分。 小説で言うと、神の視点にたった自分がいるのだ。
面接官の表情がみるみる硬くなっていくのがわかる。 へっへっへ、と曖昧な笑みを残して去る自分。 首をすくめて見守るもう一人の自分。 新劇のよう。
わりと鮮明に覚えているが、面接官は成都を雲南だと言っていた。 成都は四川ですよね。
皇帝

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