皇帝の日記
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イラン映画、少女の髪飾りを見た。 これは静かな映画。 青春映画というか。
それにしても、主人公が凄い大根役者に見える。 言葉がわからないから、本当は大根じゃないのかもしれない。 いや、でも明らかに抑揚がない話し方とか、退屈な動きとか。 どうなんだろう。 国際映画祭ではその辺は問題にされないのだろうか。
話自体も大変他愛ない単純な物語。 でも単純な物語が、イコール作品として失敗かというと、それは違うと思う。 世の中に語りつがれる名作が、全て複雑な物語ではないわけだし。
で、少女の髪飾りがそういう名作系かというと、それもちょっと違う。 明日にはすっかり話の内容を忘れていそう。 でも見たほうがいい。 見た後、薄焼きのパンが食べたくなる。 それだけは確か。
皇帝

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