皇帝の日記
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皇帝の足の形はおかしい。 おかしいというか、指が扇形に広がっている。 したがって、パンプスなどはあまりはかないほうがいい。
で、たまに足にフィットする革靴なんか見つけちゃうと、捨てられない。 捨てられないで、もう六年以上履きつづけているローファーがある。 こないだ靴底が駄目になったので、修理に出したら、修理のおじさんがものすごい気合をいれて直してくれたものだから、綺麗になってしまった。 なってしまってかまわないのだが、今朝方、靴箱に並んだ時に、どの靴だったかわからなくなり、捜すのに手間取った。 ちょっと爪先が擦れてボロいのも味だと思っている。
ロシア文学に出てくる貧しい役人っぽい。
皇帝

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