皇帝の日記
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2004年04月24日(土) お腹が立ちました

私ご立腹です。

つかたぶんこの話を聞いて、そんなの良くある話さ、とか、当然そういうこともある、とか思う人多いと思う。
し、自分も多分、別の人が同じこと書いてたら、普通に「あるんじゃない?」で軽くスルーすると思う。
でも当事者ってかなり冷静になれないよね。
つか真面目に悔しかった。

例によって例の如く、会社説明会にでかけたのさ。
そんで、二時間もたっぷり話を聞いた後、最後の最後に「男女で待遇に格差があります。給与も平等ではありません。改善するつもりですが、この話を聞いていやだと思った方は、今後の選考を辞退してください」とか言ったの。

つまり文句があるなら来るなってこと。

いやー悔しかったね。
差別ってこういう暴力なんだな、と思いましたよ。
靴底すり減らして、同じ様に会社めぐりをしていて、辿りついた先が違うって。
入ってから言われるよりマシだけど、いやそもそも間違えてるよなーと思う。

大体、そこの会社の入社後一年の女子社員というのが、説明者側に一人いたんだけど、すっごいオドオドしてるの。
もう一年仕事しているはずなのに、自分の仕事について質問されても、全く答えられない。
発言する前には、必ず左右の上司の顔を見比べて、上司に促されてようやくコメントする。
学生側から「仕事でノルマとかきついと思いますか?」って聞かれて、「え・・」って絶句して、上司の顔をまた見るのさ。そんで、上司も困って「自分の思ったように言いなさい」とか言うの。
しかも結局まともに返答できなかったりして、小学生以下だよ、な女の子でさあ。

一番許せないのは、その会社のコンセプトが「女性を美しく」(貴金属屋なので)なところ。
女性を美しくしたいわりには、そこで働いている女性たちが全く全然魅力的じゃないし、元気がないってどうよ?

基幹職でも女性は全員お仕着せ制服。
その制服も最悪なデザインで、水玉リボンとかついてる。
女性を美しくかー・・・。

あ、いやいや、客観的判断じゃなくなってしまって。
その、ともかく公然と給与に差をつけておいて、しかも悪びれてないところがいかんなあ、と思ったのでした。
というか、法に触れてるような気がする。
暇になったら就職課にたれこんだ方が、後輩のためになるかもしれない。
足を運ぶだけ損な会社としてその名を就職課に刻みたい。

グループ面接とかで、優秀な女の子が二次に呼ばれてなくて、どう考えても発言も経歴も頭の回転も劣ってた男の子がゴロゴロパスしてるのも見ていて不愉快だったけどね。

なんにせよ、人生一度や二度は、差別された方がいいのかもしれない。


皇帝