皇帝の日記
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2003年10月05日(日) 思い込み

というのは恐ろしいという話。

本のリスト作りの続きをボソボソとやってます。
休み中にやっといてもらうはずだったのに、まんま残ってるし。
いいんだ。
これは僕の仕事だ。
もう誰も触るな。
とか妙に頑固職人の気分。

「西鶴定嘉」という著者名があった。
それを入力する時には、読み仮名も登録しなければならない。
「さいかく」?「さだよし」?
色々検索してみた結果「にしづるさだか」さんであることが判明した。

その次の難題は
「二純木青」
うーん??なんとお読みすれば・・・?
西鶴さんみたいに、イレギュラーな名前に違いない。
頭をひねる皇帝。
10分くらい見つめて、ようやく気が付いた。
「青木純二」さん。
古い本だから、右から左に読むのだ。

北海道に行った人が「change here」というのを見て、「チャンゲヘレ」というアイヌ語の地名だと思ってしまったように、人間は「〜に違いない」と思っていると、簡単な字も読み違えるのだ、というお話。


皇帝