皇帝の日記
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英検二次試験。 なんと言うか、よく言えばアットホームな。 悪く言えば貧乏臭い。
まず、集合場所が学校の体育館で、しかも椅子なし。 この年になって、体育館にA座りするとは思いもしませんでしたよ。 ええ、全くもって。 しかも空調なく。 じんわりと汗ばむ受験者達。
受験者数に対して、圧倒的に少ない試験官。 待たされる待たされる。
試験監督は学生アルバイト。 大学生なんだと思うんだけど、すごい子供っぽく、高校生のような・・・。 しかも、すごい頭悪そうだった・・・。 いえ、たぶん、あの学校の生徒だと思うのですが〜。 デジャヴの話をしていて、しかしその単語が出てこないらしい。 「あー・・・思い出せないよ、なんだっけ〜」 「見たことあるみたいな〜。英語だよね」←フランス語です。 「英語かな〜?」 「カタカナだったら全部英語でしょ〜?」 「ドッペルゲンガー?」←ドイツ語です。 「違うよー。ねえ、この人達知ってると思うよー。英語得意なんでしょ?」 と、受験者を遠慮なく指差す女子大生三人。 あなたたち、大丈夫ですか。 頭の具合は。
皇帝

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