寝不足だったからいつの間にか爆睡していて サムライハイスクール見逃した。 おお…今日通出てたのかな〜1話見逃すと見る気なくなるなあ。
主人公の三浦春馬君ってアミューズですよね。 THEGAMEでメガネのキモオタ役やってた気がするのですが ドラマの主役はれる人だったのかー。 なんか見る度にデコの狭さが気になってしょうがない。
○謙蔵フィーバー中
※801話注意 ※ミュの話を含みますが中の人は関係ありません ※ぐだぐだ長いですがいつもどおりどうでもいいです
この前ちょっと日記が空いていた時の話ですが とにかくミュに関わること排除したくてネット落ちしていたので もうどうでもいいやって思って 日記をこのまま1ヶ月くらい放置しようと思ってました。 それがなんで帰ってきたかというと 5月のプチオンリーから溜め込んでた同人誌をちょいちょい読んで 理想の謙蔵に出会ってテンション上がってきたからです。
多分前も言ったけど美人受けってあんまり興味なくて (それよりも白石=中性的美形という認識でいいのか謎ですが) 外見で言ったら断然蔵謙なんですよね。男の子な受けが好き。 BLは男同士であること、それが普通ではないことが非常に大事なので えろ込みだと外見男前受けは尚更倒錯感があっていいです。 ごめんもう変態とでもなんとでも言ってくれ。
余談だけど外見で白石受けの相手を選ぶならかわいい攻めがいい。 あ、そうか金ちゃんでいいのか!と今気づきましたが まあそれはひとまず置いておいて。
だから白石受けのSSでストーリーもなくただえろだけだと 謙蔵であっても正直どこに萌えたらいいかわからんので 謙蔵は基本ストーリー性に萌える属性に属してるんですよ。
謙蔵で外見に萌えるとしたら受け白石の方が体格がいいことと 攻め謙也の方が細いことで、それも (※体格は私の勝手な妄想じゃなくて公式プロフから) そのことについてお互いがちょっと気にしていたらいいなっていう やはりメンタル萌えの部類なんですが 白石受けってなんか白石は美人だとか色が白いとか 色っぽいだとかそこらの女よりよっぽど綺麗だとか そういう系の褒め言葉でのろけてるのが多い気がするんですよね。 女顔攻め白石なら超萌えるんですけど。
自分がマイナーな趣向なのはわかってるんですが 個人的に白石のエロティックさセクシーさは受けでも攻めでも 鍛えられた肉体に裏付けられたものであってほしいんですよ。 ガチムチでもなく細マッチョでもなく あくまでも中学生らしくでもテニス筋肉な白石が萌えなのよ。 (ぶっちゃけB石とドリライのパラパラ衣装着て 自分でおっぱい触ってるA石の胸筋くらいがベスト。 いや…変態でごめんて) 前提が長くなりましたが そういう謙蔵(白石より細い謙也×謙也より体格良い白石) に出会えなくてなんでじゃーと思ってたら わくしてで買った本がまさしくそんな感じで超萌えた! ってことが言いたかった。 初めてのサークル様だったけど机の上の本全部買ってきてよかった。
もちろん外見のことだけじゃなくて2人のキャラと 2人がくっつく過程が萌えストーリーすぎて。 基本3−2は謙蔵でも蔵謙でも 謙也が白石のことを好きな方が好きだったのですが (なぜなら私の中で謙也より白石の方が地位が高くて 白石の方がかっこいい奴だと思ってるから) その本は謙也←白石だったので白石が謙也好きなのもありだなと思った。 私は何度でも自分の価値観をあっさり覆します。 自分が謙ユウにハマったときノンケ謙也萌えだったことを思い出した。 やりたがりのノンケ謙也と謙也が好きだけど性格男前白石に超もえた。 親友同士で喧嘩するとか私のドツボすぎるからやめて 萌えすぎて苦しい。 個人的にB3−2が上記謙蔵のイメージぴったりなんですよ。 もちろん中の人ではなくて舞台上のキャラと、ちょっと外見も込みで。 私の中でBは謙蔵になった。 まあ私の意見はすぐに移ろうのでまた蔵謙って言いだすと思いますが。 そんなわけで謙蔵のことばかり考えています。 でも女装攻めブームが終わっていないので蔵謙も好きです。 謙蔵→蔵謙のリバが読みたい。
同人誌読んだって言っても結局読んだのはわくしてのときに騒いでた 3−2小説本3冊と、上で書いた謙蔵本小説2冊と 後は漫画本を50冊くらいなんですが 私が愛する謙蔵サークル様の謙蔵小説本2冊が 期待通り萌ええええだったのでその2冊は3回ずつ読んだ。
ここ数日その感想文をどう書くかクソ真面目に考えてたんですが でもよく考えたら万人が読んでるわけでもない その本の感想文をここに書くのも意味がないし 作者様に気持ち悪くて熱い感想をメールする気もないのに 考えてどうしようというのか。
このサークル様の本は上で書いた私の理想の謙蔵ってわけではないのですが 単語の使い方とか言い回しが上手くて 読んでいて思わずクスッて笑ってしまうくらい面白い。 謙也も白石も人間らしくてかわいくて大好き。 人の感情って大別すると楽しい、悲しい、なんて分けられますけど 同時に色んな感情を抱いているものじゃないですか。 そんな複雑なものを事細かに鮮明に描かれているのに うざったらしくなくてさらりと読めるのってすごいと思うんですよね。 作者様はすごく頭が良いんだろうと思う。 まさにぼくにはとてもできないってヤツですよ。尊敬する。
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