妄想にっき
ブクマ上等。好きにして!けど読んでも得しません

2009年09月26日(土) テニミュ立海 9月26日昼

テニミュ立海feat四天

※ネタバレ全開
※不親切構造。観た人向け。
※ただし観た人が読んでも得しません。
※801脳



○観劇レコード
9月26日昼 1階15列サブセンター 24回目/四天B19


○四天

・日替わり幕間(完全にうろ覚えなのでニュアンスでどうぞ)

9/26昼 素麺:白石 相手:謙也 2階:一氏 舞台:銀


買い手が言うもっと素麺以外になんかないん?
という内容のセリフは「イグアナの餌とかないん?」になってました。
イグアナは草食で主に葉っぱ系の野菜を食べるので
「ないだろ」とは言い切れない微妙な要求です(?)
謙也のイグアナはスピーディーちゃんって名前らしい。

白石のバイト理由は飼い猫が赤ちゃんを産んだので
ペットハウスを買おうと思っているから。
飼い猫は愛知の日替わりでも出てきたエクスタちゃんです。


白「浪速のスピードスターのペットがイグアナて…
 イグアナ足遅いやんか」

謙「あほぉ、俺のスピーディーちゃんは50m6秒3や!」


謙「そういうお宅のエクスタちゃんはなんか特技ないんか?」

白「俺のエクスタちゃんは、左前脚に包帯巻いとる」

謙「それ特技ちゃうやん!」


お互いのペットの名前にないわーといちゃもんをつけ出した2人は
素麺を多く売った方が相手のペットの名前を変える
という勝負をすることに。
白石が勝った場合はスピーディちゃんをはちべえに改名
謙也が勝った場合はエクスタちゃんをよしべえに改名すると決める。
謙也ははちべえって名前を嫌がったけど
白石はよしべえちゃんという名前を「ええやないかそれ」
と気に入ってしまって、ええんかいと謙也につっこまれてました。

白「売ったモン勝ちや!!」

「「素麺いかがですかー!」」


(黄昏てる一氏)

ユ「エクスタちゃんにスピーディちゃんて
お前らネーミングセンスなさすぎや」

謙「ほなお前やったらなんて名前つけんねん」

ユ「往年のモノマネ王子にちなんで、コロッケや!」


(舞台から2人を呼ぶ銀)

銀「エクスタちゃん、スピーディちゃん、第3試合始まるで」

謙也の方見てたから自信ないのですが
エクスタちゃんと呼ばれた白石がにゃあにゃあ言ってて
謙也に「にゃーにゃーちゃうわ!」って言われてたと思う。
トイレに行ったのか聞かれた謙也は「ああ済ました」と答えてました。
謙也は白石のように尿意を我慢しないようで何より。
ちなみに謙也のラケットを持ってきてくれたのは千歳でした。


白石は下手扉から出てきて下手サブセンとセンターの間の通路前方
謙也は上手扉から出てきて上手サブセンとセンターの間の
12〜13列目にいました。
ちなみに通路は16列の後ろ。
15列上手サブセンの私幸せで死亡…

2人が何度も何度も「なあ白石」、「なあ謙也」と呼び合って
私あと何回しねばいいですか、と思った。
今君たち2人しかおらんやん。いちいち名前呼ばんでもわかるやんて。
思い出すだけで頭パーンします。

にこにこしながらペット自慢する3年2組かわいすぎました。
本当に関係性と会話の流れが私の理想の3年2組で震えました。
謙也が勢いよくつっこんだり得意げにボケたりしても
白石は結構マイペースにゆるく流すのね。
表情がくるくる変わる謙也と基本にこにこ穏やかに笑ってる白石。
Bで3−2にハマったので当然と言えるのですが
本当に理想に叶っていて、ああーもう!めっちゃ好き!



・S2後白石がベンチにいなかった理由

毒手を向ける白石から逃げようとした金ちゃんが苦し紛れに
「あ、UFO!」と空を指したのを見て
謙也がドコドコ?と振り返って探してました。(かわいいいい)
隣の一氏が腕を引っぱってオイオイって止めてましたが
やっぱりまだ気になるのかちらっと振り返える謙也。(かわいいいい)

騙されなかった白石に追いかけられた金ちゃんが
「痛ぁっ!」って言ってました。
B白石は金ちゃんに対して容赦ない。

謙「ああ、ねこ探しに行っとった」

ユ「ああエクスタちゃんやろ?」

謙「いや、よしべえちゃんや」(得意げな顔)

ユ「…お前、勝ったんか!?」


・その他四天観察

●風林火陰山雷で感電する四天メンバーですが
この回の水田謙也は忍足たっくんと同じように
前の手すりにぶらーんと身を乗り出してぶらさがって(?)ました。
その謙也を助け起こすのに謙也の肩を抱く千歳。
回を追うごとに慣れ慣れしくなる千歳に気が気でない私。


●D1後半、黄金曲でノリノリになる金ちゃんを謙也が止めるシーン
この回は謙也がいくら金ちゃんの背中を両手でポンポン叩いても
金ちゃんは無視、やっと謙也の方を向いたてもやっぱり
無視して前を向いてノリノリにダンシング。
諦めた謙也は白石に毒手でなんとかしてと頼んだらしく
毒手の包帯を緩めた白石が金ちゃんを脅してました。

ベンチなので逃げ場もなく怯えきった金ちゃんが
デビル赤也を怖がっているときのように膝を抱えて震えてました。
ずっとそんな状態の金ちゃんを可哀想に思ったのか
途中で謙也が金ちゃんの肩をもう大丈夫やで的に叩いて
話し掛けていて、優しいお兄ちゃん謙也に萌え死んだ。
白石は試合見てた。笑


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