妄想にっき
ブクマ上等。好きにして!けど読んでも得しません

2009年09月06日(日) テニミュ立海 9月6日昼夜 愛知楽

ただいまー!愛知から帰ってきました。
今日は金山で昼ごはん食べるついでにプルニエホール見たよ。
プルニエホールのときは愛知遠征してないので初めて見ました。



ところで私のテニミュ旅のお供のコリラちゃんが
昨日から行方不明なんですよ。
それで昨日の昼にご飯食べた所で忘れたと思ったから
帰りに落し物なかったか聞きに行こうとしたのですが
名古屋駅ってすっごい広いからその店がどこにあるかわからなくて。

ぶらぶら歩きながら1時間以上迷子になってたのですが
ふと通りかかった所になんか男の子の集団がいるなーと思って
横目で見たら…ん?…ん!?
帰るところだったぽいテニミュキャスト集団と遭遇。

よくわからないけど、荷物をその場に置いて
バラバラにどこかに行こうとしてたみたいで
ヒデ様と河原田君が連れだって歩いてるのを見掛けました。
左腕だけにアームウォーマーつけていて吹きそうになった。
ヒデ様って雑誌とかテニミュ公式関連の時だけじゃなく
普段からアレなの?笑 
いや、今日は公演日だからですよね。
家に帰るまでがテニミュだからですよね。そうだと言ってくれ。
1階のフロアだったから外気温と変わらなくてすごく蒸し暑かったのに。
それでもアームウォーマーは欠かさない佐々木クオリティ。


誰もいなくなってから、ちょっと離れたところで
今の何!?なんでいんの!?(そりゃ帰るためだろうけど)
と混乱しながら喋ってたら
向こうから水田君が歩いてきてうわあばばばばばーーー!?
先輩のすぐ後ろを通ってヒィー
思わずまた服を引っぱりまくってごめんなさい服伸びたかも。

恐らくすっぴんの水田君を間近でチラ見しましたが
普通すぎて逆にびっくりした。
この人があの溌剌とした謙也!?みたいな。
こう穏やか〜な感じで笑いながら喋っててぬぼーとしてて
顔薄くて草食男子っぽい雰囲気だった。
わりと肌が白くて首が長いのでホワイトアスパラの水煮に似てる。
大山くんと銀さんと3人で歩いてました。

その後やっとコリラさんの店を発見して帰ろうと通りかかったら
また皆集まっててちょうど新幹線の改札に入るところでした。
愛知公演お疲れ様でした。
遠くから見ただけなので他の人はほぼ誰が誰だかわかんなかったなあ。


はあ、ただでさえ愛知楽で魂抜けてたのに昇天しそうになった。





テニミュ立海feat四天

※ネタバレ全開
※不親切構造。観た人向け。
※ただし観た人が読んでも得しません。
※801脳


○観劇レコード
9月6日昼 1階9列サブセンター 22回目/四天B17
9月6日夜 1階2列センター 23回目/四天B18


○四天

・日替わり幕間(完全にうろ覚えなのでニュアンスでどうぞ)

9/6昼 素麺:謙也 相手:銀 2階:白石 舞台:千歳 


銀「白くて長いタオルはないか?」

謙「いや、そないなもんは…」

銀「その素早い動き、謙也やないか。何してはんのや」

謙「いやな、従兄弟の侑士と映画見に行こうおもて稼いでんねん」

謙「アイツ映画めっちゃ好きでなあ。
  しゃーないから俺が付き合ったてんねん。(笑顔)」

銀「しゃあない言うてるわりにはニンマリしてはるやんか」

謙「そ、そんなことないわ!」

謙「銀お前こそタオルなんかどないすんねん」

銀「弟の鉄にプレゼントしてやりたいんや」

謙「弟思いなんやなあ」

銀「普段はきつく当たってるからたまにはな。
  それにこの前不動峰と試合したやろ」

謙「ああ、神尾のスピードもなかなかのモンやったけど、
  浪速のスピードスターの方が上やっちゅう話や」

銀「それでワシらが勝ってから銀のヤツ電話してこおへんのや…」

銀「てぇぇーーつ!!!」

謙「俺も最近侑士に電話してへんなあ。まあまた今度掛けるわ。」

謙「しかしあれやなあ」

「「血の繋がりってええもんやなあ」」

謙「珍しくおうたな。俺らもシンクロできるんちゃうか?」

銀「ほな」

謙「マジでいきまっせ!」

(謙也は素麺の台を床に置いて、
2人でシンクロの動きをやってみるけど謙也は早くて銀は遅い)

謙「遅ーー!」

銀「完璧やな」

謙「…もうやめよか」


(2階で1人でシンクロの動きをしてる白石。
うねうねが滑らかでなんか気持ち悪い。笑)

白「♪あれは一体なんだ!」
白「♪あれは金髪(謙也)、そして丸ハゲ(銀)、俺は外ハネ」

(去っていく白石)

謙「あれヤラセやろ。白石絶対練習しとったで」


サブセン通路席でしたが、反対側の通路でやってました…む、無念。
2階から降りて来た白石は通りましたが。
「テニスはなああーー!!」←大音量



9/6夜 素麺:小春 相手:金ちゃん 2階:千歳 舞台:?


金「あっ…肩についてるその髪の毛、ユウジのやんか!」

小「その距離からこれがユウくんのやとわかる…さすが視力3.6やわ」

金「小春やんかー!」


なんでか特撮の話になって
小春がこの前DVDで素敵な変身シーンを見たわよ、と実演することに(?)

小「ヘーン・シン! オカマ☆」

金(゚▽゚*)

小「ヘーン・シン! オカマ☆」

金(゚▽゚*)

小「ヘーン・シン! オカマ☆」
小「ヘーン・シン! オカマ☆」

金(´・∀・`)

小「ヘーン・シン! オカマ☆」
小「ヘーン・シン! オカマ☆」
小「ヘーン・シン! オカマ☆」

金( ´_ゝ`)

小「金太郎さん飽きるの早いわよ…」


(2階に千歳登場)

千「その程度とは四天宝寺中の生徒が聞いて飽きれるたいね」

小「じゃあ千歳クンがやってみて」

千「恥ずかしか…」

千「ヘーン・シン! オカマ☆」(小春と一緒)

大体こんな感じだったかなあ…あんまり覚えてません。



・S2後白石がベンチにいなかった理由


謙「ああ、なんか新しいネタ考えとった」
ユ「俺は外ハネとか言うとったな」
謙「あれ全然おもんなかったしな」

ユ「…俺は結構好きやけどなあ」



謙「ああ、なんか越前にファンタを差し入れする言うて
  ファンタ買いにいっとった」
ユ「親切やなあ…」
謙「俺はあいつのそういうところも、尊敬してるんや」
ユ「お前どんだけ白石のこと好きやねん」
謙「うっさいわ!」

( Д )     ゚ ゚    …!?

びっくりしすぎてしばらく固まってた。もちろん私が。



・その他四天観察

●D1戦で金ちゃん・白石・謙也・千歳が上手ベンチにいるとき
ベンチに上がってきた直後に千歳が白石に話掛けて
白石はうんうんって頷きながら自分の毒手を指差す、
というのを結構やってるのですが
それの意味がずっとわからなかったのですが今日やっとわかった。

今日昼は俺は外ハネのジェスチャー、
夜は青学ベンチ側を指差していた(?)ので
多分白石がベンチにいなかった理由に連動してるんだと思います。多分。
毒手を指してたのは包帯が蒸れて取り換えたことを話してるんですね。
千「包帯は換えたとや?」白「ばっちりサラピンやで」的な?


●D1戦、黄金ソングにノリノリの金ちゃんを諌める謙也ですが
今日は注意しても注意してもまたすぐに踊りだす金ちゃんにお手上げで
謙也が白石に頼んで毒手で脅してもらってました。(夜)
このパターンは初めて見ました。
お前どんだけ白石のこと好きやねんネタの後にコレで私死亡。


●ピンチヒッターで白石が面白いことをやってると聞いたので
最初〜♪驚き桃の木山椒の木のところまで白石を見てました。
「♪山椒の木」で皆OKの手を目に当てるジェスチャーをするのですが
(人差し指と親指で作った丸から覗きこむ感じ)
白石はその前にエクスタシーの動作を入れていてめっちゃ面白い。

佐々木君のダンスは見てて面白いですが
たっくんと水田君のダンスを見慣れてると手足の長さの差が気になるかも。
ダンス中のラケット捌きが最高に好きなので
佐々木君のダンスはラケットを持っていてナンボだと勝手に思っている。


●パーカッションでの謙也ウィンク:破壊力∞


○FGKS

昼はちょっと前方にユウジでした。
上手側に降りた謙也が手を振りながら通路を走っていって
かわゆかったです。
どんだけ手振る動作かわいいの。
謙也君が降りる初期位置付近の座席が羨ましい。
運を天に任せて座ってみたいけど結構端っこなのがネックです。

夜は地方楽で2階にも客席降りがあったので
舞台に残った人数は少なかったですが
謙也・白石両方とも舞台上にいて良かったです。
2列目の時に降りちゃったら見ようがない。
しかも結構ずーっと2人とも視界に収まる場所にいたので至福でした。
途中仁王を数人が囲んで持てはやす(?)謎の集団に
謙也も入ってましたが、何のつもりだったんだろう。
意味がわからなかった。


○愛知楽

リューキ君の挨拶のみで、要約すると
ありがとうございます、皆で一丸となって残りの公演も頑張ります。
というあっさりした内容だけでした。
謙也君見るのに必死でしたが多分特別な内容はなかった。
部長挨拶もなし。今回の地方楽はあっさりしてますね。




楽はネタ的にも座席位置的にもすっごい幸せでした。
パーカッションとピンチヒッターを肉眼で観るのが
私にとって最高の贅沢です。
4列以降だとオペラグラス使いたくなる距離なので
3列未満で観るとき限定。
本当に可愛い顔して踊ってるからしっかり観たいんだもの。


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