| 2008年12月30日(火) |
妄想、妄想って何だ? ためらないことさ |
ペルソナ罰を実写化するなら克哉は龍ちゃんで達哉は井上君がいい。 ただ自分の好きキャス並べただけだけど これはなかなかどうしてハマり役じゃないの…! と曇ったおめめで考えている有明です。
テニモの配信見たよ。 四天ホホホホホウ寺?
四天公演の生写真はどうしようかなー。 氷帝セットを買うつもりでいたんだけど 2つに分かれてるもんだから悩む。 あの〜本当にあれなんですけど、正直申しまして 私は氷帝は基本全買いですが その他はよっぽど好きなキャス・キャラしか買わないので 有無を言わさず峰と山吹で2400円払うハメになるのはしんどいです。 2400円もあったら……思いつかないけど、お金は大事なのです。
比嘉のとき立海の中に伊礼が1人だけ入ってて 立海ファンの人に邪魔がられたらカワイソウ><とか思ってたけど 実際買うほうの立場に立ってみると微妙だった、ごめん。 いや、1人とかなら気にしないんですけど4人はさすがに。 まあ夏の氷帝公演は龍ちゃんと井上君で 10セット6000円使ってるんですけどねワハハハ…ハハ…ハ
・私は冬公演観るまでしつこく夏公演の話をする その7
S1の演出が結構好きです。
跡部ももちろん好きなんですが ラスト2人が倒れてから起き上がるまで 越前が脳内回想(?)するところが好き。
越前ってアメリカのテニス界でもブイブイ言わせてたのに 何故か普通の日本の学校に入学するわけですが(普通と言っても強豪だけど) このシーンでは、一人勝手にプレイしてるように見えて 青学に入学した意味がちゃんとあったんだなあと思わせられます。 高架下で試合したりして越前を導いてきた手塚だけじゃなくて レギュラー陣1人1人のことを思い浮かべて 「学んだこと」を挙げているところをみると 青学は良いチームなんだなあと思うわけです。 1人でプレイしていては成長できない所もあるということですね。 (まあ回想は段々こじ付けになっていきますが。 本人も学んだっけ?と疑問形にしているように 思いやりは学んでいないと思われる。)
何よりチーム意識があるところがいいです。 立ち上がってサーブを打って言ったセリフが 「俺は青学の柱になる」ですしね。 まあそんなことを言っておきつつ 最終回ではアメリカに行ってしまうわけですが(笑)
ここ坂本君の演技もどんどん良くなっていって良かったなあ。 私は正直原作では越前が一番好きでないキャラですが ミュの越前は5人とも皆すごく好きです。 キャラに興味がないからこだわりがないのかも知れないけど それぞれ違ったところに惹かれます。 うーんまさに皆違って皆いい、ですね。
しかし照明の落下シーンだけは謎だった。 暗闇で唐突に「なんてクレイジーな野郎だ…!」って声が聴こえるのは ギャグにしか思えなかった。え?何が…?誰が…?みたいな。 あれって照明が頭上から落下してくる(=生命の危機) にも関わらず果敢にボールを返した越前すげえって主旨のはずなので(?) なんか説明があった方がよかったんじゃないかなあと思う。 説明セリフは今に始まったことじゃないからいいよ。 このシーン原作知らない人は初見で状況が把握できたんだろうか…。
|