こんばんは、12月ですね。私は冬が好きです。
特にこの季節はまだ雪も降らないし外を歩いても耳が痛くならない。
家を出てしばらくは寒くても
歩いて行くうちに体がぽかぽかしていくのが好きです。
何より虫が出ないのがいい…。



フォームよりコメントくださった方どうもありがとうございました！

バクステで井上君が何て言ってるのかわかんねー！と書いたことを
教えてくださいまして。本当にありがとうございます。
何回も見たのですが自分では全然聞き取れなくて。

いつも日記を見てくださっているとのことで
毎日毎日アホなことしか書いてないのに、ありがとうございます。
というかすみません…ブルブル
長い日記は９割の人が読み飛ばしてるだろうと思ったので
ツッコミいただけるとは思わずなんか急に恥ずかしくなってきました…
暇つぶしにでもしていただければ幸いです。




例のその何て言ってるのかわからないところ、
歌詞違くない？というようなことらしいと
教えていただいたのですが確かに歌詞違いますよね。
「♪勝者は敗者を支配できるんだ」って言ってるよね。
井上君そんな細かい所にツッコミができるほど
エンペラーの歌詞把握してくれてありがとう！
という理由でニヤニヤできるくらい私は重症です。

私もしかしたら人より耳が悪いのかも知れません。
公演中もTHE TOPの「STAIRWAY TO THE TOP」を
「せいやー上行くTHE TOP」だと処理してたんですよね。
せいやー！って掛け声はさすがにないだろうとわかってたんですが
それ以外に思いつかなくて。





ここでちょっとついでに井上君について語ってもいいですか。
情報が解禁されたらのんびり跡部について語れない気がするから。
長いし変態的な観察も気にせず書き殴るので自衛してください。



○跡部
まだ書いてなかった感想を少し。

・私は井上君の跡部、試合中の動きがカッコ良くて大好きなんですが
中でもしびれるのが「その程度、素でできんだよ！」と
バイキングホーンでリターンする所。
打ち返す前にラケットを放って空中で逆手に持ち替えるんですよ。
そこがすげーかっこいいです…惚れた。
ちなみにその動作は久保田さんはやってなくて
和樹は確かやってたと思う。

それとリョーマに破滅への輪舞曲を食らわされたときの
ムッと睨みつける顔が好きだった。カッコイイ…
久保田さんと和樹は一発目食らったに次の球を拾うのを諦めてる感じ（？）
というか若干意気消沈するイメージ？だったんですが
井上君はテメェは俺を怒らせた的な怒り顔のように見えた。
一番仕返しされたらむかつく技ですよね。

話それるけど坂本君の「破滅への輪舞曲！」というセリフの感じが
公演毎に少し違うように感じたんですけど、
多分長野公演だったと思うけど「はめつへの　ろんどぉ〜」
って小馬鹿にしたような言い方だったから
そりゃこれは腹立つなあと思った（笑）
愛知４日の昼夜どっちかは何故か「破滅への輪舞曲だっ」
って言った気がします。

ムッとした顔と言えば「俺は燃える」で
リョーマが跡部にもたれかかるのを振りはらうときの顔もすき。
関係ないけど井上跡部に限らずどの跡部のときも
このときのリョーマ、そしてヴァーサスＶＳのときの
比嘉の氷帝担当のキャラに対して
（跡部に）触ったね、馴れ馴れしく触ったね。
日吉すら触ったことないのに！といつも思ってました。
私が病気なのは今に始まったことではありません。


・ジャージを脱いだ試合中の跡部は健康的なえろす。
私が好きなのはボタンをちゃんとしてない胸元から見える
鎖骨付近（結構しっかりしてる）と手首から肘にかけての部分です。
全体的に細いけど腕が結構がっしりしてて大層ときめいておりました。
跡部最強チームではパワーＡなんで
ある程度のガッシリさは欲しいと思ってるんですよ。
（ほんとはパワーＡじゃないと破滅への輪舞曲は習得できないんだぜ）

でも腕の割に脚がすごい細いんだ。
凹凸があんまりない子どもっぽい脚な感じ。
長野公演でちょっと端よりの最前だったとき
Ｓ１開始直後サーブ寸前のポーズで固まってるシーンで
目の前にスラーとしたおみ足があってヒィィィってなりました（意味不明）

私は六角の和樹くらいが好きだけど
跡部も中学生だし井上君みたいな脚でもカワイイなと思った。
井上君だったらなんでも好きなのかよ！ええ好きですよ！状態。


・謎の演技

Ｓ２で樺地が固まったときに
跡部が「樺地！」って呼ぶシーンのことなんですけど、
審判（？）に君！早くサーブを打ちなさい！とか言われるところ。

あそこ久保田さんと和樹は叱咤するっていうか
結構厳しめな声で呼ぶのですが
井上君は「ＫＡ・ＢＡ・ＪＩ」ってゆっくり
天啓のような声で言うんですよ。
最初に聞いたとき今の誰！？と思ったくらい。
個人的にはここだけ女王様（＠学園へヴン）のときの
神谷さんの声っぽいなと思ってました。

この演技が好きというわけではなくて
何を思ってこういう風に言おうと思ったのか気になった。
大阪公演ではあまり意識してなかったので覚えてないのですが
長野はこんなんでした。福島はどうだったんだろうなーＤＶＤ楽しみです。


総括として、井上君の跡部すごく好きだったよ…。

もうすぐ５ＢＣＤ発売だから楽しみです。
思わずテニモの着メロもダウンロードしちゃったよ。
氷帝戦の蔵出し映像配信された時のためにポイント溜めてるのにー。




○井上君のサイト（携帯ボックスコーポレーション）

携帯ブログしかないからミュファンから
忘れらてるんじゃないかと気が気じゃない。
というわけでネット世界の隅っこから感想をお伝えしようと思います。


まずブログの内容は↓こんな感じです。

・仕事
・食べ物
・買い物
・パール（飼ってるインコ）
・趣味（細工クラフト系と野球）

文体は若い子って感じで落ち着き度を表すなら
村井君>>>>>>>>井上君>>>福山君くらい。
ハートと矢印の絵文字を多用。
たまに「じゃ」を「ぢゃ」と表記するので辛かったけど慣れました…。

食べることとおしゃれが好きみたいで
髪型を変えたりするとそれについての言及があったんですが
今、今までにないくらいに短髪になってるのに
コメントがないことからしてお仕事用なのかな？と勝手に思ってます。
乾より短い短髪でやんちゃ坊主みたいになってます。
ミュの生写真のスタイル好きだったんだけどな〜。


ミュのパンフに好きな自キャラのセリフとして「氷の世界」
を挙げていますが、実際劇中に言うことはありませんよね。
最近登録する前の過去ブログを読んでたら
それについて「残念だけどセリフはなくなった」と書いてありました。
なんでなくなったんでしょうね…？まあ歌で言ってるけど。


前にも書いた気もするけど、一枚だけ龍ちゃんも写ってる写メがあって
龍ちゃんのことは「リュウ」表記。
いきなり呼び捨てで呼んでたとしたら大した心臓ですよね…（笑）
だって龍ちゃん自分から「龍って呼んでよ」
とか言うタイプじゃないですよね、細貝君のブログからしても。
４人で写ってて他は「ケンケン」「ゆきちゃん」表記でした。
Ｂメンはほぼ呼び捨てで例外が「圭ちゃん」「アキシンさん」。
和樹は「和樹さん」だった。


井上君ブログまとめ

・中学は野球・高校はテニス　野球は巨人ファン
・大学は受験して入学した記述はあるのに通ってる様子はない…？
・インコのパールは俊足。爪楊枝入れから爪楊枝を出すのが好き
・アクセサリー系のハンドクラフト（革細工等）が好きな模様
・食べる話が多い。食べ物を作るのも好き
・お洒落が好きでレディース物にも興味を示す
・最近部屋のインテリアにも凝っているらしい
・弟がいる
・乗り物酔い体質
・テニミュ初日は「楽しかった」
・楽日は「出し切った」「泣いちゃった」「Ｓ・Ｓ・Ｓ最高最高最高」


携帯サイトのコンテンツはブログの他に出演情報と
着ボイス・待ち受け画像・デコメパーツがあります。
ダウンロード系は正直この会社のセンスを疑うものばかりです。笑

特に着ボイスすごいんですが

・着信じゃない？（×２）
・切れるぞ！（×３）
・マナーモードにしよう（×２）
・朝だ！起きろ〜（×２）

音源とか編集がすごい素人仕事なんですよね…びっくりしたわ。
リピートなのに直前の音ブツ切りとか（笑）

そして「朝だ！起きろ〜」のボイスの声の高さを図で表すと


こんな感じ。ろ〜の部分が耳をつんざくような甲高い悲鳴。
よくそんな高い声出たねっていうか井上君マジで何これ（笑）
確かにこんなの鳴ったら起きられるかも知れんが。
しかも配信後数日で何事もなかったように末梢されてるんですよね。
黒歴史化…！？
多分文章じゃ伝わらないと思いますが
私の携帯に入ってるのでミュでお会いしたときなんかに
ぜひ聞いてみてください。笑



○最後に情報まとめ

教えていただいたり自分で収集した情報など。

12月発売雑誌
・１日「GOOD☆COME」
・３日「CAST=PRIX ZERO」
・８日「wink up」
・12日「ザテレビジョンHOMME」

トークショー記事
tp://www.tvlife.jp/news/081029_05.php

金のタマゴ発掘隊
tp://www.oricon.co.jp/music/special/081008_03.html

キラキラＷＥＢ（RADIO ♯6）
tp://www.kirakiraweb.jp/

リー君ブログ（アルバム内に写真）
tp://www.wretch.cc/blog/usherlee


以上私の井上君布教活動でした。
趣旨変わってる！というより布教になってないと思うけども。

思ったより長くなってすごい遅くなってしまった、眠い。
何必死に書いてるんだ私は…。