○受けもいいかも知れない。
誰がって和希だ。和啓至上主義のわたしが和希受けを
妄想するようになったら終わりだと感じてたけど…しちゃったよ。
もうすっごい絵が上手い和希受けさんのサイトさまに
巡り会っちゃってもう大波乱の予感です(意味不明)
とにかく素敵でその場で和希受けに共感してしまいましたよ…。
私的に七和・王和・成和推奨！！
そうだよ、実はプレイ当初から和希もあんなに可愛いのに
なんで成瀬は啓太ばっかり構うんだろうって思ってたんですよっ。
それがなんか爆発した。
成啓は好きになれないんだけど不思議と成和は好きだ！
不思議だ不思議だ。
和希がハニーって呼ばれるんだよ。
素敵じゃないか。和希の嫌がる顔が目に浮かぶよ。
「な、成瀬さん…！？成瀬さん、啓太のことが好きなんじゃ…わっ！？」
みたいな。
年下金髪攻めだよ…いい、よ。

いや、和啓至上主義ですけどね…
和希があまりにも受け受けしいもんだから…
段々妄想に節操がなくなってきた有明だった。
(世間一般にこの状態を病気と言います)


○今日はテレビっ子のようにテレビ見てました。

まずはＡｇｅ３５！
もうこれハマリすぎです自分。
頭の中にずるい女がエンドレスで〜！！
今日は田中美佐子と椎名桔平のキスシーンに嬉しくなってみたり。
泥がついてる手を椎名桔平の手に置く仕草とかもう…はぁあ…ｖ

このドラマってシナリオはもちろん引きが強くて
気になりはするんですけど、
映像と音楽がいいと思うんですよね。
映像ドラマなのにワンシーンごとに凝ってて、観てて楽しいです。
そして山場になると流れる挿入歌がすごい合ってる。
それでいて感情がわかるようになっててすごいです。
ＯＰもすごく好きで何回観ても飽きないんですよね〜。
４人が違うテーブルに座ってる。その座り方も個性が出てていいし
１人１人役者の名前が出るところもカッコいい仕上がり。
ドラマの内容を模した寸劇？も好きだ。
で、間奏部分のとき４人の顔が一瞬ずつ出る演出とか
すごい良いと思います。カッコイイ！
古いドラマなのにすごいな〜と思います。センスいいですよね。
シナリオは途中途中の感情の動きとか…
役者さんの演技にかかってる部分ですが、それはすごくいいと思う。
全体的なシナリオはまあ普通かなあ。

ちなみにうちの母にＯＰが好きだって言ったら
「へっ？あのつんくが股間に手ぇ当ててる踊りが好きなん？
　あんた変態ちゃう〜」
とかほざいてきました。
何だよそれ、知らねーよ！つんくなんて１秒も見ちゃいねーよ！
んなとこ見てるお前が変態だよ！
…と思いました。(遠い目)

まあそんなことはどうでもいいんですが。(なら言うな！)
このときの田中美佐子って本当に可愛いです。
幼い感じの輪郭とか白い肌とか鼻筋とか憂いを含んだ瞳とか。
真剣に可愛いです。
いや、ホントに可愛い。(ひつこい)
椎名桔平も好きじゃないけどことドラマの
成瀬シンという役柄はすごく好き。
有り得ない爽やかさがスキー。
中井貴一の好感度はずんどこ下がっていきますが。
もともとああいう顔生理的にダメだからかも知んないけど…

・・・誰もわからないようなことを語ってすいません。
今さらながら自己中・有明です(最低)


次に上方漫才大賞(？)。
笑い飯受賞おめでとう！！
…でも今日のネタはあんまり面白くなかったんだけどなあ…
まあ笑い飯好きだからいいや。


そして金曜ロードショー「耳をすませば」
３回目ですけど観てしまいました。

これあんまり好きじゃないです。
雫が中３にして将来のことを見据え夢に向かって前進していく様が
観ててつらいんです。
初めて見たときは確か高１くらいで
自分も頑張らなきゃな、って焦ったくらいだったんですが
それから高校を経て大学生になった今
高校の時決めたこと、本当の夢を諦めて
無難な「大学生｣を選んだことを思い出すんですよね。
今からでもきっと遅くないですが
大学生って立場を捨てる勇気もなく
つい環境や才能のせいにしてしまう自分がいるから
雫や、え…誰だっけ聖次君？？が眩しい存在というか…。
すごいことですよね、自分の夢に向えるって。


作品としては…原作が少女漫画だからあんなんですかね。
結婚しようってアンタ。大好きだってアンタ。あっはっはっ！！
勿体無いなあ、そんなセリフはホモカップルで頼む！(え？)

しかしあんなストーカーまがいの少年、わたしだったら嫌ですが…。
少女漫画ってよくわからん…
美形(？)だから許されるのか？
あと関係ないですけど雫の家汚すぎですよね。
自分の部屋が散らかってるのはいいけど家全体が
あんなだったら嫌だ…。なんで誰も片付けないの！？？

諦めてしまった夢とは違う、老後の夢は
地球屋(？)みたいな店を構えること。
まさにあのおじいさんは有明の理想です。