………うぅう〜!…………だあ〜!! ぎゃー!! …はあ…突然ですが昨日夜データが消えました…。 NOooooOO〜ッ!!
……はあ…はあ…もういい。 過ぎたことは忘れよう。嫌なことは忘れる主義だ。
お騒がせいたしました〜☆…ぅう…(←忘れてない)
今日のアンビリーバボーはなかなか考えさせられました。 今日というか先週?先々週?からやってたやつです。 秋雪君っていう1歳くらいが限界だって言われた子が 6歳まで生き抜いた話なんですが…。 五体満足だってことは幸せなんだなということもあるんですが 心を打たれたのがご両親の愛です。 なんでそこまで愛し慈しむことができるのかなって。 ダウン症を抱えてる子だから普通の子の 2倍も3倍も手がかかるだろうし、自分はロクに外出もできない。 こういう考え方は嫌ですが、 明日をも知れぬ命ですし何しろダウン症なんだから 将来自分たちの面倒を見てくれるわけでもない。 この子から解放されたい…とかひとつも思わないんでしょうか。 なんでそこまで無償の愛を捧げることが出来るんでしょう。
もしわたしだったら、もし両親のどちらかが寝たきりに なったらって考えてみたんですが… 何かの小説で 「同棲してた女が出て行ったとき感じたのは悲しさではなくて 身の回りのことをする者がいないための煩わしさだけだった」 みたいなのがあったんですが それに近いものがあるんじゃないかと思うんです。 わたしは両親が好きです。 だから本当にそうなったら絶対に看病すると思います。 …でも、心のどこかで煩わしさを感じる気がするんです。 今までの生活が変わる煩わしさ。 秋雪君のお母さんの心とは全然違うものなんです。 それがなんだか怖くなりました。自分の心の冷たさが。 どうしたらあんな風になれるんだろう…。 両親はわたしにいっぱいの愛を注いでくれているのに こんなわたしはずるいですね…。 親の心、子知らず?ちょっと違うか。
○どうでもいい話シリーズ○ 有明のひみつ!その2
有明はかなりのくせ毛だぞ。 今はショートなのにしばらくリペアしてないから 根元の毛がうねり放題。 小池さん状態です。…小池さんって知ってる?ラーメン好きの人。 今の若い人は知らないのかな(お前年いくつだ)
ニコルみたいに可愛い〜ふわふわだったらよかったのにね! (だ・ま・れv)
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