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2006年09月11日(月) ゆっくりでいいから、君が本当に笑って泣けるような二人になろう。


4号に『もう別れる理由がないじゃんね』と言われる。
それもそうかな、と思う。
なんてったって三年目。
前の人の時は、中距離恋愛してて、二週間に一回会うかどうか(お互い学生で金ないし)で、7ヶ月破局を思うと、マジ続いてんなーと自分でも思うし。
しかもただの三年目じゃなくて、毎日連絡とってて、週一か二で会ってての三年目だしね。
前と大違いとはこのことかと(笑)
まぁ・・・いろいろ・・・あったけどねぇ。
主にカレ氏が思いやりに欠けてて、無神経な行動を取ったりしたから起こったトラブルばっかだけど。
思いやる方法を知らない人に、『思いやりないね』っていうのはやっぱフェアじゃない気がして。
辛抱強く、『そんな行動を取ったのがもし逆やったら、あなたはどう思うの?』と尋ね続け、差異が生じれば『あなたはそうなのか。あたしはこうなのよ。』と説明をし続けて来て、今。
他人様から『優しい彼氏だね』『デキた人だね』と言われるまでになったカレ氏と共に過ごす時間のなんと穏やかなことか。
そもそも、自分で考えることをしない人だったのね。
考えたとしても、浅いって言うか。
今思えば、よく付き合ってたよなぁ。
できるだけ穏やかに、できるだけ優しく、できるだけ平易な言葉遣いで説明してるにも関わらず、『僕アホやからわからへん』と逆切れにも似た感じで言われたりとかしてたしね。
しかも、よく。
今は、そんなことないです。
きちんと最後まで、説明は聞きます。
そんで、自分なりに理解できたことを説明してくれます。
それ以外にも、ひとつの事例を応用させたりできるようにもなりました。
そう、『人の思いやり方』や『物事の考え方』がわからなかったカレ氏は、学習したのです。
つぅか、なんでそんな基本からあたしが教えなきゃなんないのかは謎のままですが(笑)
なんで、その遅すぎる成長に付き合って来たかって、誰よりもカレ氏があたしのことを大事にしたいのがわかっていたから。
ほんと小さい子みたいなんだけど、結局、大事にしたいけど、方法がわかんないし、だから僕にはできないよってむくれてたんだよね。
それに対して、『誰かを大事にしてるってのは、結果論で、一番重要なのは、大事にしようとする、その姿勢だよ』って諭し続けてきた甲斐があって、今は思いやりの人です。
だから。
今更ケンカもないし。
もう今更別れる理由がないんだよねぇ。
まぁ、こないだ、『しろきちはまず、僕が喋りたい時も喋ってるし、たまに僕が喋っても、素直にウン、なんていうてくれたこと一度もないよね。』って言われた時は、�凜粥璽鵝�!でしたが(笑)
地味にそれでショックを受けてたら、『まぁ、それが悪いとこってわけでもないし、僕も慣れたから、ひとつ言うて、さぁこいっ!!って身構えるようになったから大丈夫やで(笑)』とフォローをされたけどね。
なんて涙ぐましい努力を!!
っていうか、そんなあたしと話してて楽しいのか、アンタは!!?
・・・とか、いろいろ思いつつ、ちょっとは素直に『ウン』の努力をしようかなぁとか思う昼下がりなのでした。


















誰でも見掛けほど強くないし、自分が思うよりも泣き虫だから、一人で大丈夫なんて絶対言わせない。


















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