こないだスーツを処分したんです。いまの体のサイズに合わないものを大量に。その中には、かつて『つぶくさん』と呼ばれたスーツも含まれています。15年以上頑張ってきましたが、ついに。さよなら、つぶくさん。
そして昨日はドラムのセンセのソロライブがありました。いろんなツールを使って、いろいろ工夫しながらプレイされてましたね。よかったです。ワタシはと言えばライブ見ながらウイスキー飲みすぎて、帰りにセンセに車で家まで送ってもらっちゃいました。なんだかもう。
| 2026年10月09日(金) |
「鹿骨のレイコちゃん」の思い出 |
江戸川区の鹿骨(ししぼね)っていうところに、小松菜農家をやっている親戚があったのね。まだあると思うんだが…もう何十年も行ってないからホントのところはわからないんだけどね。
で、そこの家に「レイコちゃん」ていう女の子がいたのさ。最後に会ったのが、自分が小学校に上がるか上がらないかぐらいだったと思うから、数十年と言わず会ってない。さすがにもうすでに「女の子」ではないと思うが笑
レイコちゃんは自分より1〜2コ年上で、体も自分よりはかなり大きくて、行くと遊んでくれるんだけど、たいていは最後、取っ組み合いみたいになって、背中に馬乗りになられて腕を捻じ曲げられたり、仰向けでマウント取られて好き放題されたりしてよく泣かされており、ホント「かわいがって」もらいました。いや決してエロい意味ではなく笑
そもそも鹿骨という場所は、ウチから行くとかなり不便なところにあって、バスを乗り継いで行った記憶があるんだけど、当時バスに乗るとワタシ大抵車酔いしてたので、それがイヤであまり行きたくなかったんだよねえ。で、行くとレイコちゃんが「かわいがって」くれるというね。正直ニガテでした。
レイコちゃんの写真とか持ってないので、記憶を頼りに思い返そうとすると、目がパッチリしていて、でもちょっと切れ長の冷たい印象で、髪の毛がちょっとくるくるっとしていて、なんだかちょっとお人形さんみたいな女の子だった気がする。
ここ数年で本家の当主とか叔母とか自分の親とか何人かが亡くなって、法事等で親戚と顔を合わせる機会も増えたんだけど、レイコちゃんは見たことがない。それこそ自分が子どもの頃から会ってないので当然なんだけど。でも何回に一回かはレイコちゃんのことを思い出して、周りの親戚に「むかし、レイコちゃんていたと思うんだけど、元気なのかなあ」なんて聞いてみてるんだけど、なぜかみんな「いや、だって…レイコは、その…」みたいな感じで口ごもるのである。なんかタブーでもあるかのように、毎回、はぐらかされてしまうのである。深く追求する気持ちもないので、その話はそれっきりになってしまうんだけど、なんなのだろう。一体、レイコちゃんに何があったというのだろうか。
自分の中では、今もなおミステリアスな女の子であるレイコちゃん。自分が真実を知る日は、いつか訪れるのだろうか。では再見。
| 2026年09月29日(火) |
わが町の環状交差点? |
今年の9月はほんとに雨も多くて、ヤな天気が続きますね。ホントは9月って多少の残暑があるのを含めても、もともと好きな季節なんですが、今年はいかんですね。先日に続いてまた台風も来るらしいし。どうなってんの。
さて、うちの近所の郵便局の少し南側に、標題の環状交差点みたいなのがあったんですよ。それがこの9月に工事が行われて、全く普通の、信号のない交差点になっちゃった。
10年ぐらい前かな?環状交差点って、ちょっと話題になったことがあったと思うんだけど、そのはるか以前からその交差点はそこにあって、全国的にも普及してないけどこれから普及していくだろうなんて言われてて。Wikipediaとかで環状交差点の定義とか見てもよくわからないけど、うちの近所にもなんかそれっぽいのがあるっていうんで、ちょっと嬉しかったというか、親しみがあったんだよね。
直径3メートルぐらい?の円が縁石で縁取られていて、縁の中心部には何もなくて、ただ草が茂ってただけ。信号機はなし。車が通りかかると、縁石に沿って左回りに行きたい方向に進路を変える。確かに合理的で安全なものだと思ってた。近所の子供らが円の内側の草の茂みに入って遊んだりということはあったらしいけど。
人に道を説明するときには『まる』と説明してた。『まる』があるのでそれをまっすぐ行って右ね、とか。なんか不思議な存在感があった。いつからその場所にあったんだろう。
でも今月、『まる』がなくなってしまった。なくなるとなると、なんだか寂しいなと思って。今の家に移ってくるはるか以前からあったみたいだからね。なんでそれがそこに設置されていたのか、知るべくもないけど、そんなことも含めて不思議な交差点でした。
こういうちょっとした変化が寂しいお年頃なのです。では再見。
| 2026年09月27日(日) |
シルバーウィークも終わって |
今年のシルバーウィークは5連休だったんだけど、11年ぶりだったらしいね。11年前のシルバーウィークは何してたんだろ?確か尿管結石でお腹が痛くて大学病院に行って入院させられそうになったような記憶があるなあ。
今年のシルバーウィーク中は、なんか体調がすぐれないというか、熱が上がる予感みたいなものが常にあって、実際に体温が37度近くなることもあって(普段の平熱は36度前後)熱が上がらないか、ずっと心配してました。昨日もちょっと上がりそうになって、また下がったりとか。ノドとかも全然痛くないので、風邪とかインフルとかではないと思っているんだけど、なんだかヘンな体調が続いております。やだなあ。
嫁ちゃんはこないだインフルのBにかかってしまったけど、もうだいぶ良くなったみたい。インフルをもらうのイヤなので、家中で気をつけてたけどね。さすがにもう他の人にうつすとかはないと思うので。自分の体調不良はこれとは無関係と信じたい、マーレなのでありました。
そうそう。このシルバーウィーク中に、学生の時のサークルの人たちと、新しいバンドをひとつ始めました。もう肩の力を抜いて、気楽に音楽を楽しみたいと思ってます。
9月ももう終わるね。ではまた。再見。
40年近くも気づかなかったことに突然気づいてしまった朝。
新卒で入った会社の一年目の営業研修。担当エリアは王子で、2週間ぐらいだったかな?毎日飛び込み営業してました。当時、『はやみ』っていう大きな家具店(個人経営版のニトリみたいな)があって、飛び込んで社長に保険勧めたんだけど、すごいイヤそうな顔されて、断られたんだけどさ。その社長、どこかで会ったことあった気がしたんだよね。それをすごい覚えてるわけ。今でも。
誰だったんだろう?とあんまり深く考えることもなかったんだけど。今まで思い出せないでいたわけです。ところが。
昔、自分がいた大学の学部には『社会人入試』っていう特殊な入学枠があって。社会人として経験を積んだ人たちがクラスの中に何人かいたんだけど。だいたい50代ぐらいの人たちが多かったかな。例の社長、その中の一人だったんです、多分。そのことに今朝、気づいたんです。なんでか突然に。
それであれば、あれだけイヤそうな顔されたのも理解できる気がする。社会人入試の人たちとつるむ機会もなかったからね。知り合い同士というわけでもないし会話を交わしたことすらなかったから。
当時50代くらいだったと思うから、今生きてたら90歳とか?になってると思うんだけど…もしかしたら今朝とかに亡くなったりしたのかもしれないなんて考えたりして。
なんかそんな不思議な日曜の朝でした。再見。
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