音を聴く日々。
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2016年02月14日(日) 2015年のライブ記録。

ここのところ、年に1回の更新となってきているこの日記。
自分の記録のために書いておきます。

2015年に行ったライブ。

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1/2 清水ミチ子@武道館
1/12 bonobos@代官山UNIT
1/24 LOST IN TIME@LIVE HOUSE FEVER
1/25 D.W.ニコルズ@日本橋三井ホール
2/11 クラムボン@代々木野外音楽堂
   岩崎慧/岩崎愛@下北沢 風知空知
2/15 シュノーケル×フジタユウスケ@吉祥寺Planet K
2/20 GRAPEVINE/カーネーション@LIQUIDROOM
2/21 キセル@赤坂BLITZ
3/8 YUKI@厚木市文化会館 大ホール
3/29 GOING UNDER GROUND×LOST IN TIME@千葉LOOK
4/4 D.W.ニコルズ@duo MUSIC EXCHANGE
4/5 GRAPEVINE@Live House浜松窓枠
4/15 Polaris@赤坂BLITZ
4/24 安藤裕子@中野サンプラザ
4/28 くるり@渋谷公会堂
5/6 GRAPEVINE@横浜ベイホール
5/9 ハックルベリーフィン@下北沢 風知空知
5/24 セカイイチ@TSUTAYA O-WEST
6/2 SAKEROCK@両国国技館
6/6 GRAPEVINE@豊洲PIT
6/16 安藤裕子@LIQUIDROOM
6/21 bonobos/neco 眠る@代官山UNIT
7/12 D.W.ニコルズ@TSUTAYA O-EAST
7/19 セカイイチ@月見ル君思フ
7/20 海北大輔(LOST IN TIME)@下北沢 風知空知
8/8 J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2015(星野源/レキシ他)@国立代々木競技場 第一体育館
8/15 セカイイチ×LOST IN TIME@LIVE HOUSE FEVER
8/29 安藤裕子/SALYU@音霊SEA STUDIO
8/30 キセル@日比谷野外大音楽堂
9/3 サンフジンズ@Zepp DiverCity
9/12 GRAPEVINE@日比谷野外大音楽堂
9/23 キセル@同發新館
10/11 D.W.ニコルズ@赤坂BLITZ
10/18 セカイイチ@下北沢440
10/25 LOST IN TIME@LIQUIDROOM
10/31 真心ブラザーズ@静岡UMBER
11/1 ハックルベリーフィン@下北沢CLUB Que
11/6 クラムボン@日本武道館
11/18 くるり@STUDIO COAST
12/6 SPECIAL OTHERS@Live House浜松窓枠
12/16 レキシ@両国国技館
12/19 安藤裕子@関内ホール 大ホール
12/26 セカイイチ@月見ル君思フ
12/30 清水ミチ子@日本武道館
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インストアは含まず。
クラムボンの代々木野外音楽堂のフリーライブを含めて45本。
いやー、思いの外行きましたね。
しかも、チケットを買ってたのに、行かなかったのが4本あるから、
全部行けていたら、49本か。そりゃ、貯金も貯まらないわけだ。

2015年で印象に残っているのは、まず初めてYUKIちゃんを生で見られたこと!
フェスでも良いから1回は見てみたいな〜とのんびり思っていたけど、
見る機会がなかったのだよねぇ。
今回は、たまたま、uP!!!というアプリの選考でチケット取れました。
当日は、もちろんわかってはいたけど、
YUKIちゃんって本当にいたんだ!
ってというところからはじまり、
ステージの奥行きを使って目の錯覚をうまく使ったセット、
パワフルな歌声、そして何より踊りまくるYUKIちゃんに目を奪われ、
感激するばかりのライブでした。

その後、何かの記事でYUKIちゃんのことを
「踊らせるより自分が踊りたい人」
というような記事を見かけて、なるほどなと思った次第。
またチャンスがあったら、ぜひ行ってみたい、YUKIちゃんのライブなのだった。


そして、SAKEROCKの解散ライブ。
SAKEROCKは「会社員/今の私」から入った自分なので、
ライブもそれほど見たことないし、語れるほどのことはない。
でも、あんなに楽しそうなライブをする姿がもう見られないなんて、
信じられないし、実感できないという思いでした。
今もまだそうかもな…。
ハマケンは、大掃除の時にSAKEROCKの衣装を捨てちゃったらしいけど
(潔すぎるよ!ハマケン!)。
でも、あの場にいられて幸せだったのは確か。
映像もそろそろ見ようかと思います。

* * * * *

2015年は、同居していた祖母が8月に91歳で亡くなり、
亡くなったことそのものはもちろん、
その前数か月の介護(自分がやりきれたか自信がないが…)もあって
悲しんだり、辛かったり。
バタバタしたり、いろいろなことを考えた年でもありました。
(星野君の武道館ライブも断念、代わりに行ってくれた友達夫婦に感謝です)
もっとこうしてあげればよかったという悔いもあったけど、
人生勉強にもなった。
おばあちゃん、ありがとうでは言い尽くせないけど、ありがとう。

* * * * *

そしていま、全然話は変わりますが、2015年に20周年を迎えたV6を
いろんな場面で見かけ、V6熱が15年ぶりくらいに上がっている真っ最中…
これについては、どう整理していいかわからないので、
また書くと思います(笑)。


2015年01月04日(日) 2014年のライブ記録。

あけました、2015年。
早くも明日から仕事ですなぁ。
今年も何卒よろしくお願いいたします。

ここ数年、まとめようと思ってまとめられていなかった、
年間のライブ本数。
2014年分はまとめたので、記録!
っていうか、この日記の更新自体が2年半ぶりとは…
無料版なのに、残ってて良かった、アカウント。
エンピツさん、ありがとうございます。
それでは、昨年行ったライブたちはこちら↓

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1/13 サンプリングサン@下北沢CLUB Que
1/26 D.W.ニコルズ@東京グローブ座
2/6 星野源@日本武道館
2/27 セカイイチ@下北沢CLUB Que
3/8 Polaris・湯川潮音@Nobowa 他@恵比寿LIQUIDROOM
3/9 bonobos@恵比寿LIQUIDROOM
4/5 サンゼン・カガリビ@代々木Barbara
4/11 TRICERATOPS・GRAPEVINE@SHIBUYA-AX
4/13 セカイイチ・HINTO@新代田Fever
5/6 安藤裕子@鎌倉芸術ホール
5/16 bonobos@F.A.D YOKOHAMA
5/19 GRAPEVINE@SHIBUYA-AX
6/1 LOST IN TIME@LIQUID ROOM
6/7 くるり@甲府KAZOO HALL
6/14 海北大輔・町田直隆 他@沼津Live House Quars
6/16 くるり@川崎CLUB CITTA'
6/21 安藤裕子@めぐろパーシモンホール 大ホール
6/29 真心ブラザーズ@EXシアター六本木
7/6 SPECIAL OTHERS@日比谷野外音楽堂
7/20 セカイイチ@青山 月見ル君想フ
8/20 レキシ@日本武道館
8/23 LOST IN TIME&セカイイチ@LIVE HOUSE FEVER
10/2 セカイイチ@下北沢440
10/12 ザンジバルナイト@新木場STUDIO COAST
10/13 安藤裕子@恵比寿ザ・ガーデンホール
10/20 キセル・bonobos・Polaris@恵比寿LIQUIDROOM
10/23 GRAPEVINE@渋谷CLUB QUATTRO
10/25 LOST IN TIME@下北沢CLUB Que
10/26 LOST IN TIME@下北沢CLUB Que
11/11 くるり@中野サンプラザ
11/22 GRAPEVINE@EXシアター六本木
12/4 セカイイチ@代官山UNIT
12/13 セカイイチ@名古屋CLUB UPSET
12/16 星野源@横浜アリーナ
12/17 くるり・GRAPEVINE@豊洲PIT
12/28 レキシ対オシャレキシ@豊洲PIT
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インストアライブは入れていません。
それで36本かぁ。
もっと行ってたかと思ったけど、月に7本の時もあれば、
0本の時もあったから、そんなものでしょうか。

2014年は、何といっても星野君の復活武道館。
レキシの初武道館。と武道館が印象深かった。
そして、オシャレキシ!
どれも何ともすばらしいエンターテインメントショーを見させていただきました。
これまでライブと言えば、演奏を楽しむっていうことが全てだと
思っていたので、映像やら演出やら目からうろこが落ちる構成でした。
もちろん、演奏がよかったのは、言うまでもなし。

あとは、バインとトライセラ、バインとくるりの対バンも心に残る。
友達にお世話になった、くるりの山梨遠征、
突然決めたセカイイチの名古屋遠征も物販まで含めて楽しかったなぁ。
Polarisのライブで「深呼吸」聴けたのも本当にうれしかった。

逆に残念だったのは、ハックルのライブを1本も見られなかったこと、
サンゼンも1本だけでもっと行ければ良かった…

こんな教訓を活かしながら、2015年もいざ、ライブへ。
仕事の変更が若干あって平日に出かけられなくなるのが難点ですが、
なんとか頑張ります、はい。


2012年09月01日(土) 思い出せない

先日日記を更新したついでに、ずーっと書いていなくて気になっていた
2011年のライブ観戦記録(一覧)を、今更ながら更新しようかなーと
思ったのだけど、振り返ってみても20本強しか出てこない。
こんなもんでしたっけ?
しかも、行った記憶のないものもあったり。
1本1本は、非常に楽しみにしていて、実際に楽しんで行っているのは確かなのだが。
歳をとるって怖いことよの。
もうちょっと発掘できたら、更新することにしましょう。

それにしても、今日・明日で開催されてる海北くん弾き語りライブ@風知空知に
行けば良かったと後悔しきり。(暇だったからね)
何事も躊躇しているとだめですな。


2012年08月30日(木) 海北大輔弾き語りツアー 「新しい旅行鞄と僕の声と。〜どっちかと言えば北へ〜」@沼津Quars

おとといの8/28、隣町は沼津のQuarsというライブハウスに
LOST IN TIMEの海北くんが弾き語りで
登場するイベントを見に行ってきました。
(ここから非常に長くなりますので、ご承知おきを…!)
平日だけど、地元だから会社帰りでも十分見れる!
間に合う(道が混んでてギリだったけど)!
素晴らしい!

このハコで海北くんを見るのは今年2月に続いて2回目。
(と言っても、4月にWAVE→Quarsに名前が変わったから厳密には初めてと言うのか。)
この前、演った時に「必ずまた来ます」と言ってくれていたけど、
まさかこんなすぐに来てくれると思っていなかったので、驚き、そして喜び。
とにかくわくわくしてライブハウスに向かったのでした。

Quarsは、沼津駅から10分くらいのところにある雑居ビル(?)の
2階のかなり小さなスペースで、
スタンディングだとどれくらい入るんだろ? 150くらい? な場所。
当日は、そこに椅子が並んでいて座って見られるようになっていました。
2月に来た時は、初めて来たっていうのと関係者が多かった(ような)のとで
なんとなく所在がない感じだったんだけど、今回は違った。

入ったら、会場後方の即席物販コーナーに、
すでに海北くんと、このライブハウスをやってる&GOOFY'S HOLIDAYの
ギターボーカルのエンドウさんが座って談笑してる!
そのおかげかなんだか会場全体がほんわかしてて居心地が良い。
そもそも、海北くんが沼津に来てくれたのは、
エンドウさんとどこかのライブで一緒になったのが
きっかけだそうで、2人の仲が前よりも接近したのかなぁと思ったり。
せっかくなので、早速物販担当:海北さんご本人から
弾き語り音源の「新しい海北盤」購入。
ジャケットの色が赤・青・黄・緑とあって、
自分としては好きな緑がいいかな〜と思いつつ、
せっかくなので、悩み相談をやっていたエンドウさんに
色を選んでいただきました(笑)

結果、青になりました!

そんなことをしているうちに、ライブ開演。
1組目は、ノグチサトシさん。(この日は3組出演で、みんな弾き語り)
沼津在住だそうです。
ノグチさんは、まっすぐな良い声の持ち主で、地元にこんな人がいたのかーって驚いた。
歌詞は棘がちょっとあって、シニカル風味。町田直隆さんみたいな感じか。
背後からは、海北くん(物販コーナーでライブを見ていた模様)の
「すごいなー」って声も聞こえてくる。
しかも、のっけから「前回の海北さんのライブは出たかったけどお金がなくて出演できなかった」
とか裏事情を正直に…。
そうでしたか…現実は厳しいね…
でも、ライブの運びも上手いし、アクションも面白いし、
楽しく時に痛くなりながら見られました。
地元の歌い手さんや、バンドをもっと知りたいなって思わされたよ。

2組目は、みんなの相談に乗っていたエンドウタカシさん。
ライブを見るのは、前回海北くんが出演してたライブに続いて2回目。
Tシャツに短パンにサンダルで、まるでフラッと遊びに来た近所の人のよう(実際に近所なのかもですが)。
バンドは真剣にやっているそうなのだが、弾き語りは弾かないで語ってばかりのエンドウさん。
イベントに呼ばれてギター持って大阪まで行ったりしても、出演時間が10分だったりして、
そのうちギターもを持って行かなくなって出来上がったスタイルだそうです。
この日も、ギターは抱えてるんだけど、すぐに一服してた(笑)。
しかし話がうまい。静かだった客席からも笑い声。
「道を間違えた。吉本にでも入れば良かった」とご本人も話す通り、軽妙なトークを展開。
その中では、ライブが始まる前に海北くんと柿田川湧水公園に行き、お茶を飲んだというデート(?)話も。
海北くんはところてんとコーヒー、エンドウさんは大人な感じで抹茶をオーダーしたらしい。

でも、前に見た時よりは、ちゃんと歌ってくれた。
imagineを清志郎さんが日本語でカバーしたバージョンのカバーとか(ややこしい)。
プロアクティブの曲とか、We are the worldの物まねとか(持ちネタらしい)。
締めには、メジャーなバンドのマイナーな曲とか(残念ながら知らなかった…)。
愛すべきキャラクターの人ですね。そして、頼れるお兄さんのような。
バンドも機会があれば見てみたいなー。

そして、トリは海北くん。
正直、歌に酔いすぎてたのかLOST IN TIMEの曲で何をやったかあんまり記憶がない。
ノグチさんもエンドウさんも良かったんだけど、歌い始めから声の響きが、届き方が圧倒的すぎた。
圧倒的すぎてまっすぐ海北君を見られなかったり。
なんであんな風に歌えるんだろうって、尊敬したり嫉妬したりしながら聴いていた。

ライブの中には、カバーも演ってくれたんだけど、こちらは楽しく聴けました。
80〜90年代の歌謡曲のカバー。
エンドウさんとの対比だと思うけど「自分がやると本気になっちゃうから」って言ってた。
その通り、本気も本気。名曲が海北君の歌によってさらに名曲に聞こえた。
松崎しげるの「愛のメモリー」、ワンコーラスだけ聴かせてくれた梅沢登美男(!)の「夢芝居」。
この歌い上げ具合は、すごいとしか言いようがない…カバー集とか出したらいいのにって思いました。

そして、終盤には、弾き語りのライブで必ずやっているという即興演奏を。
お客さんからキーワードを3つ募って曲をその場で作って歌うスタイル。
この時は「乗り鉄」「つくつくぼうし」「アジの干物」という収拾がつかなそうな3ワードが。
でも、これをうまーくまとめてくれて良い曲が…!プロってすごいね。すごいです。

あとは、セカイイチの慧くんとのユニット「岩海苔」の持ち歌、「岩海苔のテーマ」を
演ってくれたのも印象的だった。
シリアスなLOST IN TIMEの曲に比べて、何とも楽しいこの曲。
一緒に歌えて楽しかったなー。
と思いつつ、私、慧君バージョンのこの曲も、海北くんバージョンのこの曲も聴けたのに
岩海苔2人のはまだ聴けてないっ!ということに気がつき、早く岩海苔ライブを見なくちゃなーと思いました。

海北くんの歌の最後は「ひとりごと」。
ギターのボディを叩く音と、ギターのフレーズをその場で録音してループさせながら演奏してた、
ギター1本とは一味違うアレンジで聴かせてくれた。
もう、泣きたくなるね、ずるいね、ずっと聴いていたい。
そんな想いをぐるぐるさせながら聴いてた。

アンコールは「自分たちの曲ではない気がしたので」ということでカバーを!
「バイクで走り出さないほう(だったか盗まないほうだったか)の尾崎です」と
尾崎紀世彦 「また逢う日まで」をやってくれた。
と思ったら、2番から、突如ハンドマイクのエンドウさんが登場。
客席、爆笑&大盛り上がりとなったのでした。
海北くんのギターで歌いあげるエンドウさん。
海北君も楽しそうだったなー。
まさに沼津でしか見られないものを見られた気がして、本当に楽しかった。
素晴らしい時間だった。

帰りもね、海北くんに何かを伝えたくて「もうCDは買っちゃったんですけど…」と興奮気味で
話しかけたら、逆に「何か書きましょうか?」とサインをしてくれたり。
岩海苔を見たことがないことを伝えたら、沼津に岩海苔で来たいと言ってくれたり(ライブ中も話がありましたが)。
エンドウさんもブッキングしなきゃなーと言ってくれたり。
握手してもらったり。
海北くんへのツイートを海北くんがふぁぼってくれて良い歳して興奮したり。
浸りすぎてふわふわした一夜でした。

しかも、この日はツイッターでフォローしている地元のLOST IN TIME好きな方とお話したりですね、
なんだか盛りだくさんだった。
思えばツイッターを通して人と会ったのは初めてかもしれん。

こんな日がまた訪れるといいな。
岩海苔を、LOST IN TIMEを地元で見られる日が来ると良いな。


2012年06月25日(月) 一十三十一「CITY DIVE」が欲しい

毎度ながらご無沙汰しております。
放りっぱなしのこの日記。
いつかは有料版に移行しようと思っているんですけどね。えぇ、いつかは。

急に話は変わりますが、今、いちばん欲しいCDは一十三十一さんの新譜。
「CITY DIVE」であります。
これ聴いて首都高ドライブしたら気持ちいーだろうなーっていう妄想。
(うちの近くに首都高はないし、私、高速は運転できない。)
試聴しただけだけど、この人の声とCITY POP感のはまり具合がたまりません。

一十三十一さんを好きになったきっかけは、なんだろねー。
もはやしっかり覚えてないんだけど、バインやUAやホフと、かつて、
同じアロハプロダクションズ所属というのもあったかもしれない。
決定的だったのは、ラジオで聴いた「ウェザーリポート」(2006年発売らしい)。
大好きなんです、この曲。それ以来気になる存在。

いつかは、ライブでがっつりライブ見てみたいなーと思いつつもう数年。
でも、女性のソロシンガーってちょっと敷居が高い感じなんですよね。
ひとまず、アルバム買おう。
どこかで買おう。



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