V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2019年04月18日(木) 下請けから元請けへY木材の1.5次創業ゼ卍攻箸量ノ

Y木材の社長は、「本当に社長業は楽しい。こんなに人間的に成長できる仕事は他にない」と実に嬉しそうだ。実際に、30代の社長、あるいは後継者で役員級の人たちは、話を聴いていると「本当によく考えているな」と感心する。考えに考えた末に自分で決めて行動する。ゆえにほとんどが後戻りできない賭けのような感じなのだろうが、それが現実になったときにはそれがとても強い自信になる。自分で考え、自分で描き、自分で決めて、描いた通りに現実にする。「自分でつかむ」感じが、人をいちばん成長させるのだろう。


2019年04月17日(水) 下請けから元請けへY木材の1.5次創業っ綺造魍容世垢詈法

Y木材の住宅展示場の展示の仕方は変わっている。他社が一つの敷地に巨大なモデルハウスを作るのに対し、Y木材は40坪未満の規格住宅を3棟並んで建てる。入り口は真ん中の住宅で、まず来場客を着座させる。そこでファイス情報を獲得した後、同社のコンセプトVTRを見てもらう。その後、左右どちらかの家を見学。見学後は真ん中の家の2Fで着座して商談する。こうすることで「着座+コンセプト伝達」ができて、最大の課題である追客が容易になる。大変すばらしい仕組みで感動した。


2019年04月16日(火) 下請けから元請けへY木材の1.5次創業E玄┥譴乏莽あり

Y木材のマーケティングは優れている。工務店にもかかわらず大手企業がひしめく展示場に出展。展示場は1億級の家が並ぶが、社長曰く「2千万の家しか買えない人も展示場に来る。当社はそこを狙う」。展示場内に2千万円の家は他にない。そのため、「安良くていい家を探している人」には唯一の手に届く家になる。同社は現在年間75棟を手掛けるが、独自の集客スタイルが奏功したのだ。


2019年04月15日(月) 下請けから元請けへY木材の1.5次創業1.5次創業の4つの条件

Y木材の社長が専務だった2009年に自社ブランドを創ったとき、年間5棟しか売れなかった。商品が複雑すぎて、自分は売れるが、社員には売れない商品だった。同社の理念には「住まいづくりを通じて人の幸せと社会に貢献する」だが、これでは「人の幸せに貢献しているとは言えない」と痛感。コンセプトから練り直した。そして誰でも売れるようにアレンジした規格住宅を開発する。このとき大事にした概念は基本コンセプトである「木の良さを伝えること」×「自分がやりたいこと」×「儲かること」×「社会の役に立つこと」。この商品がヒットし、翌年には年間16棟を実現。この実績を社長に認めてもらい、Y専務は社長に昇進した。


2019年04月14日(日) 下請けから元請けへY木材の1.5次創業,△衒の踏襲

Y木材の3代目社長にインタビューした。社長は1.5次創業の先行者だ。祖父は創業者で材木商だった。二代目は父親で住宅建設の下請け業だった。3代目は、父の会社に入った。そして不思議に思った。どれだけ働いても利益が遺らない。そこで会計事務所が主催する財務研修に参加する。そして気が付いたのが、「元請けにならない限り儲からない」。そこで2009年に自分で企画販売をする工務店を始めた。この間、儲ける方法(ビジネスのやり方)は材木商→住宅建築→工務店と進化したが、理念(あり方)は変わらなかった。それは「木の良さを伝えたい」。話を聴きながら「やり方」と「あり方」の違いがよく分かった。


2019年04月13日(土) 5周年記念パーティ開催感動のケータリング屋さん

ご来場いただいた皆様に満足していただけたのは、見た目がキレイでかわいらしく、味の良いケータリングのお陰。何人にこの料理を褒められたかわからない。過去何度も料理がしょぼいパーティを経験しているので、それだけは避けたかった。「どこにご依頼されたのですか?私の会社でも頼みたいので教えてください」と尋ねた方もいらしたほど。JECCA名古屋さんにお願いした。手配してくれたのは、アイウイルの柳沢美奈子さん。その企画力と実行力に心から敬意を払います。


2019年04月12日(金) 5周年記念パーティ開催^手と拍手に癒され勇気づけられる

昨晩、弊社設立5周年の記念パーティを開催した。80人もの方にお集まりいただき、この5年間の学びとこれからやっていきたいことをお伝えさせていただいた。嬉しかったです。楽しかったです。なんだか、とても癒された。握手するとエネルギーが伝わってきた。短時間にこれだけ多くの人と握手したのは初めてかもしれない。たくさんのエネルギーをいただいて、癒されながらも、「よし、やるぞ!」という強い気持ちになれた。ご参加いただいた皆さん、ご協力いただいたスタッフの皆さん、素晴らしい時間をありがとうございました!


2019年04月11日(木) 経営計画発表会で「社員の未来像」を語る社長

半年間、長期ビジョン開発をお手伝いしてきた不動産会社の経営計画発表会に参加した。不動産会社らしく金融機関が10社も参加しての発表会だった。社長は約2時間、自分が考え抜いた方針を、流ちょうに話した。「事業の未来像」はもちろんだが、「社員の未来像」があり、理想の組織や目指したい給与水準、コース別人事制度等、社長の理想が語られた。全社員、銀行の前でこうした構想を語るのは実に勇気がいること。スケールの大きな未来を約束する姿は、人間をずっと大きくするのだと感じた。


2019年04月10日(水) BBM5000号記念セミナーの土井英司講演メモ

出版ことを習ってる土井英司先生のメルマガ5000号記念セミナーに参加した。印象に残ったフレーズ。「誰かのために『型』を作ってあげる。困った人を助けよう」。「仕事は、自分の才能のあることで他人に貢献すること」「迷ったら危険な方を選べ」「周りを上げたらあなたが上がる」「自分の未来を期待しろ。忍耐力の源は自己暗示だ」「選択肢を広げる努力をしなさい」「自分をモニターするために土井先生を使え」「メンターは要求水準の高い人を選べ」。いつも学ぶことが多く、感激の連続だった。土井先生、ありがとうございます!


2019年04月09日(火) リノベーションで1.5次創業したH不動産┛貪斉庸冒缶姪験

H不動産がリノベーションした物件を、エイブルやミニミニなど仲介業者に見せると「これは売れます」と感激する。そして、工事が終わる前に、お客様に「こんな物件がありますよ」と提案し、契約をとってしまうという。こうした事例をアパートマンションオーナー展で紹介すると、エリアの離れた都市部のオーナーからも「是非、自分の物件もお願いしたい」との話が舞い込んでくる。これにより、H不動産は、都市部の富裕層オーナーの物件にも関与することが可能になった。たった一つ、他にはない強みを持つことで会社が変わる。その典型例がここにある。そしてこれこそが、理想の1.5次創業の姿だ。


酒井英之 |MAILHomePage

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