日々あんだら
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2018年12月27日(木) 年賀状

年賀状を書いている。
一番多い年で150枚ぐらい出してたんやけど、なんやかんやで絞ってって、今年は100枚ぐらい。
それでも十分多いけど。^^;

年賀状は表裏印刷して、手書きで一言添えるようにしている。
今年会った人とか、いつもお世話になってる人ならまだ書きやすいんやけど、もう何年も会ってなくて年賀状のやりとりだけ続いてる、かつての仕事仲間の人とか本気でなに書いたらいいかわからなくて悩む。
で、結局はありがちなご挨拶の文句を何十枚も書き続けることになる。^^;
こんなのに意味あるんかなぁ、そういう人たちには手書き止めよっかな、とか思ったりもするんやけど、書いてる内にふと気付く。
宛名を見て、この人になに書こう?って考えて、まあテンプレートのでええかって結論にたどり着くまでの間に、その人の顔や昔あったことを思い出していることに。
これが宛名を印刷するために住所録を確認してるだけやったら、ここまでは思い出さない。
ましてや、あけおめメッセージをコピペして送るだけやったら全く思い出さないんやろうな。

その人のことを年に1回だけでも思い出す、おれにとって年賀状に手書きを添えるというのはそういうこと。
逆に、届いた年賀状になにか一言だけでも書いてくれてたら、その人は一瞬でもおれのことを思い出してくれたってことなんやなぁ。


そういや、昔の上司でとにかく馬の合わない人がいる。
今はまったく会う機会もないんやけど、年賀状のやりとりだけは続いている。
この人がいつもびっしりお説教を書いて送ってくる。
10年以上前の、その人の部下だった頃のおれがベースの説教やから、もう的外れなことも多い。
正直、なんで正月から上から目線の説教なんか食らわなあかんねん、と腹が立って破り捨てたこともある。
でも破ってから気付いた。
その人、今までの部下みんなにこんなびっしり書いてるんやろうか?と。
忙しい年の瀬にそんなことできるはずがない。
これ、おれだけ(or せいぜい数人)にしか、やってないんじゃないか。
そう考えたら、内容は別として、ありがたいことなんじゃないか。
そう思って、ゴミ箱から拾ってテープで繋ぎ合わせて、今でもその年賀状は持っている。
読み返すとやっぱムカつくんやけど。(笑)


そんなことなんかを考えながら焦って年賀状を書き続けるいつも通りの年の瀬。
今年はあと20枚ぐらいです。頑張れおれ。


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