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2001年08月26日(日) |
今夜。 |
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逢ってしまいました
守るものがない 自由な彼と 守らなければならないものを たくさん持つ私が
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2001年08月27日(月) |
あなたのイメージ。 |
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半年以上もメール続けていたら たいてい聞くでしょう?
「趣味は何?」 「どんな曲を聴くの?」 「髪型はどんなカンジ?」
逢う前に 私は聞いたけれど 彼は聞き返してこない
気には ならないのかな
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2001年08月28日(火) |
誤解されるよ。 |
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詮索してこない彼
きっと 「私に無関心なのね」 そう思われてしまうだろう だってホントに何も聞いてこない
これだけは聞かれたなぁ 「私の他にメル友はいますか?」 少〜し気になったのね
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2001年08月29日(水) |
共感。 |
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彼と私は考え方が似ている 彼の趣味の話を聞かされているうちに 私まで興味を持つようになった程だもん 逢ったのはそれがキッカケだったんだけどね マシンを見せてもらいたくて
「ここまで考え方が似ていて 共感できる人に初めて出会った」 と彼が言う
それは私も思うこと あなたとこんなに 楽しく話が出来るなんて 思わなかったもの
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2001年08月30日(木) |
現実。 |
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ただひとつ残念なこと
彼と私は一緒に行動することは出来ても
「結婚」は出来ない
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2001年08月31日(金) |
わかってるよ。 |
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”結婚できない”
お互いそれをわかっていて逢う
でもね 逢ってもそういうしんみりとした話には ならないんだよね 不思議と
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2001年09月01日(土) |
どうしてイヤなの? |
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尽きないない話の中でも ほとんど詮索なし
「自分のことは離れたところで そっと見ていてほしい」 そういうタイプなんだって
それって女の子にはちょっと 酷なことじゃない?
好きな人と手をつなぎたい 肩を抱いてもらいたい ずっとくっついたまま離れないでいて・・・
そう思うのにね
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