| moonshine エミ |
| 2006年07月13日(木) ぐなーい。 | ||||
| またも朝起きれませーん。 昨日は東京から仕事で福岡へ来た昔からの友だちと西中洲で飲んでた。最近、春吉とか西中洲とかで飲むのが気に入ってる。大人っぽい気がするのだ。ていうか、自分もそういうところで飲んで、浮かない年になったなーと実感するのだ。 久しぶりなので話は弾みまくり、友だちがすごく褒め上手なので、ついつい調子に乗ってどんどん飲む私なのだった。やっぱり女の子にとって、最高の褒め言葉は「かわいいね」「きれいだね」だと思うのだ!!!断言。賢ちゃんは私のこと「かわいい」なんて、一ヶ月にいっぺんくらいしか言ってくれないもんなー。でも、一ヶ月にいっぺんくらいは言ってくれるのが、なんとも心憎く愛おしいところ。ま、その何倍も「えみ、最近、太った?」とか、「お肉が気持ちいい〜」とか言われているのだが・・・。 明日は仕事をがんばろう。てことで、書きたいことはいろいろあるもののブログもご参照あれ。もう寝ます! |
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| 2006年07月11日(火) 一刻も早く夢の世界へ | ||||
| 週末あたりのことがらは、ブログのほうに書き留めております。 本日火曜日、8時半〜21時、仕事。 最近、寝坊ぎみだ。おきると7時を過ぎていることがしばしば。気合が足りないのか・・・? というより、単純に、寝るのが遅いんだろう。 だいたい帰りが遅いし、料理とか洗濯とかしているとそれなりに時間のかかるものだし、軽いものでもなるべくマトモな夕飯(特に野菜。)を食べようとしているし、さらに少しでもくつろぎの時間がほしいし・・・で、短い夜の時間はあっという間に過ぎていくのだ。私の体は6時間くらいは寝ないと覚醒しないらしく、1時を過ぎて寝ると、目覚ましなんかちっともかまわずに、だいたい7時くらいまでは起きれない。 たとえば昨日、月曜日。 帰宅は21時半ごろ。まず、燃えるごみを集めて、出しに行く(福岡市は夜にごみが出せるのです)。布団カバーを洗濯機に入れてスイッチオン。お米を炊飯器にセット。ツナと玉ねぎの味噌炒めを作り置きし、その中の一部をピーマンに詰めて焼いて明日のお弁当用に。同時並行でじゃがいもをレンジで茹でる。ビールとおつまみを片手に、ちょっと本を読む。お料理に使ったもの、食べたもの、お弁当箱など洗い、台所片付ける。布団カバーを干す(部屋干し)。ストレッチして、お風呂に入る。髪の毛乾かす。メールのお返事、いくつか書く。ちょこっとネットして、ブログ書く。 これで寝たのは1時過ぎ。 削れるほどのムダな部分はあんまりないよねえ? 早く寝るためには、掃除も洗濯も料理も平日はいっさいせず、ましてやビールなんて飲まず、帰る→シャワー→寝る、ていうストイックなコースをたどらなければいけないんだけど、それってさすがに味気ないし、週末に向かうに従って荒れ果てていく家に帰るって、むなしいもん、やっぱり。 と、誰に言い訳する必要も無いけどともかく早く寝ないと翌朝自分が困るのだ。で、今は何時かというと、0時50分! ああ、明日も寝坊しちゃいそうー! 寝つきはよいので横になって目を閉じたら一発で夢の中です。おやすみ、グー。 |
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| 2006年07月06日(木) 夏休みはもう遠くない | ||||
| 昨日はあんなことを書いたが、決算作業とはいっても所詮は四半期、中間ましてや本決算に比べると、ずいぶん楽だ。今日も21時半には帰れたことだし。なんて舐めたことを、確か4月の第一週も書いていた・・・。本番は、来週からか? 帰り道、お腹すいたなー何を食べようかな、明日のお弁当に何入れようかな、野菜食べなきゃだよな、アレとアレ買って帰ろう。とか考えているうちは、まだまだ余裕がある。 ほろ酔いでゴキゲンな会話してる飲み帰りの人たちや手をつないで歩いてる恋人同士の横を、あんまりスピード出し過ぎないように自転車で通り過ぎながら、空にぽっかり浮かんでる月をちらっと眺めて、疲れたなあと思いつつ、好きな人たちを思い出して、会うこと楽しみにしてる。 明日はもう金曜日。週末が終わったときは、次の休みが果てしなく遠く感じる毎週だけど、なんだかんだいって、始まってみるとあっという間な毎日だ。今週は週末も予定が目白押しなので、あんまり体を疲れさせない程度に楽しみたい。とりあえず早く洗濯機さん止まってー! 干したらとっとと寝たいのよ。 で、洗濯終わったんだけど、追加計上。あっ仕事用語・・・毒されてるな。 最近のお気に入り曲のひとつが、東京事変の『透明人間』。 跳ねてるピアノやベース、スカしてるっていうかとぼけてるっていうかなギター、途中から入るハンドクラップも、林檎姫の軽やかで自在な歌いっぷりも、すごくいい。どんどん重厚だったり難解だったり豪華絢爛だったりな世界観を作ってくこの人だけど、時にはやっぱり、こんな、難しいことなんにもなく、聞くとそれだけで元気になれるような歌も歌ってほしいもんね。 詞もねー、前向きな現実肯定って感じで、そう、応援歌。この歌でアルバムが終わったらいいなって思ったりした。この歌の最後の、かるーい口笛でひゅん、って終わったらいいな、って。 しかし実際は、意味合い的にはおんなじ応援歌でも、ひどく壮大な「手紙」でアルバムは締めくくられるのであった。 では今度こそ本当におやすみ。もうすぐ1時半だー! |
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