moonshine  エミ




2005年04月04日(月)  月曜日、私も大人になりました

結局ゆうべ床についたのは朝方の4時。いくら日中や夕方に寝ていても起きるときは背中に何か強力な接着剤がべっとりくっついているかのよう。

まぁ今日も8時から23時まで仕事。上司が重度の風邪でダウンして早く帰ったので、あとは同僚と協力体制を強化。その同僚の一人は、花粉症でくしゃみをしすぎて肋骨が痛い、と外科に行ったら、今日という今日、ヒビが入っていることを宣告されていた。満身創痍だ・・・。そしてお互い数字の合わないまま、虚しく退社。最近お気に入りのブリティッシュパブで、スモールサイズのピザとタラモアデュー、アードベッグ2杯。

7時ごろ、読書灯の正しいのを買うべくヨドバシカメラに行ったら、高校時代の担任の先生とバッタリ遭遇! 卒業ぶり! つまり私は、18歳から26歳へと成長(?)を遂げて忽然と姿を現したわけだ。しかも会社の制服をまとって。「すごく痩せたんじゃない? きれいになってー!」なんて言われて、なんだか恥ずかしい。しかし大興奮して、早速、「今度飲みましょう!」と約束をとりつける。と同僚に告げると、「なんだかエロい・・・」と言われる。そうよね。でもね、その先生、女性ですから、ふっ。だんな様とご一緒だった。おもしろ博士、みたいな風貌と雰囲気の方で、恐縮してごあいさつしながらも心はにこにこ。

先生は新卒で私の出身高校に赴任して以来、19年目にして職場を異動されたらしく「二日目なのにもうくたくたよ〜」と言っていた。察してあまりあるその環境。みんな大変だ。でもたいてい、人は明るく生きていく。

帰って、台所や洗濯物、片付ける。月曜日なのにこの疲労、早く寝よう。
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2005年04月03日(日)  日曜日の濃密

やっとお休みの日曜日。目覚ましをかけないで眠れる幸せよ。まる12時間寝て1時過ぎに起きる。ミニトーストとヨーグルト食べて身支度し、天神へ行く。いろいろ買い物があったのです。

 キャミソールとベルトとカーディガン(@イムズ)
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 ベッドサイドの読書灯(@ベスト電器)
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 タオルかけとフィットゴムとお菓子(@ソラリア無印)
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 天神を出て家の近くのスーパーで買い物
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 いったん家に帰り、パン1個食べてまた外へ
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 コートなどクリーニングに出す
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 駅の本屋で立ち読み、文庫2冊購入
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 量販店でミネラルウォーター買い込み

これで外の用事は終了、時刻は17時半。

平日にためてた台所の汚れ物かたづけ、ほうれん草と玉ねぎとベーコンのパスタを作って食べ、同じくたまってた洗濯をする。くったりしてベッドにちょっと横になったら、i-tunesのパーティーシャッフルをけっこうな大音量でかけてたのにもかかわらず、夜10時まで3時間もぐっすり寝てしまう。

起きて、さっきのご飯の後片付けし、掃除、ごみだし(先月忘れて出せなかったペットボトルも処理!)すませて、お風呂をためて、買った本読みながら入る。

川上弘美が選んだ短編アンソロジー。最初は坂口安吾の『桜の森の満開の下』だ。安吾好きを自負する私だが、お恥ずかしいことに代表作のひとつであるこれ、読もう読もうと思いながら、これまで読んだことがなかったんです。いやー、面白かった。久しぶりに、「文学を読んだ」って感じがしたね。なんたってタイトルがまずいいよね。桜の森の満開の下。満開の桜の下、じゃないんです。そして冒頭文がまた、良い。

「桜の花が咲くと人々は酒をぶらさげたり団子をたべて花の下を歩いて絶景だの春ランマンなどと浮かれて陽気になりますが、これは嘘です。」

恋と人生、その悲しみ、美しさ、くだらなさの書き方がいかにも安吾っぽい王朝ものに仕上げられていました。次の作品は、『赤目四十八瀧心中未遂』で直木賞をとった作者、車谷長吉の『武蔵丸』。これがまたいいんです。喜びも悲しみもなくただ命をまっとうするカブトムシ、それに一喜一憂する俗世を生きる人間たち。今日はここまでで、あとはこの作品集には野坂昭如、よしもとばなな、伊藤比呂美などなど、そしてもちろん選者の川上弘美自身の短編もおさめられています。楽しみだ。

深夜12時半から来週の食料として肉じゃがを作りはじめる。作りながらつらつら考えるのは、悔しいことにやっぱり仕事のことだったりする。ああ、嫌だ嫌だ。でもあんな環境でこれだけ働いていれば、しかたがないというものだ。アイロンがけたくさんして、これから寝るところ、いま2時半。起きている時間が短いせいもあるけど、やっぱり休みが週に一日しかないと、いろいろな用事であっという間に過ぎていく。

そうそう、今日の買い物だけど、失敗がふたつ。ひとつ、読書灯はちょっと変わった形をしているので注意して買ったつもりだったのですが、ソケットの部分が合わなかった。1,000円無駄にした・・・。そしてベルトは、私のウエストに合う穴がなかった! うっかり試着をしなかった自分が悪いが、それにしてもこんなことって。私ってそんなに細かったか? 穴だけあけてくれるところを探そう。靴のリフォーム屋さんでやってくれないかなあ?





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2005年04月02日(土)  土曜日の仕事

しかし私もよく働く女です。

まあ、今日は出勤日ではないので出社は10時半。起きたのは9時半でした。うちの部署の男の人と、あと男の人がふたり三人来てた。「きつい、眠いよー」って言いながら仕事を始めるが、土曜日は自分の仕事を遮られることがないので、はかどる。昼はコンビニで高菜と炒り卵とそぼろの乗ったご飯を買って、あいている机で新聞を読みながら食べる。何とか今日進みたいところまでは終わった。夜10時過ぎに、部署の人たちと会社を出る。

スーパーで買い物して帰り、冷凍の餃子と、ほうれん草のサラダとご飯を食べる。発泡酒一本。なんだか妙に人恋しいというか、さみしい気分になる。みんな楽しい土曜日を満喫しているのかな〜なんて。しかしとにかく体がきつくて、一週間分散らかった部屋のまま、家事もせずにシャワーを浴びて1時半ごろ寝る。
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