moonshine  エミ




2005年01月23日(日)  日曜日がやってきた、ヤァ!ヤァ!ヤァ!

昼まで寝る。スナック菓子の残り、インスタント焼きビーフンの残り、ミロ、と適当極まりない第一食。洗濯。けっこうたまっていた。エクセルの出納ファイル一週間分。

天神へ行こうとして、会社近くでレンタルしていたビデオを返却していなかったことに気づく。3日も延滞してしまった、ショック。ということで自転車に乗って博多へ。寒気のゆるんだ冬晴れの昼間というのは、なんと気持ちのよいものか。青空は美しく空気はぴんと張っている。マフラーも要らない。しかし、延滞金600円、しゅんとして払う。

そのまま天神へ自転車を向ける。大丸のバーゲンのぞくが目ぼしいものなし。イムズへ行くと、ビル開業以来ずっと入っていた靴のテナントが今日で閉店とのことで、全品半額。思わず3足買う。先週末も靴を買ったので、なんと2週間で4足だ。お子ちゃま並に足が小さいせいでなかなか気に入った靴のサイズが見つからないので、靴に関しては見つけたら多少のお金は融通してすぐ買う主義。バーゲンで半そでニットも買う。満足。

スーパーで食料品買い込んで帰る。部屋の掃除。少し本を読む。夕飯は、ひとりでしゃぶしゃぶ鍋。豚肉のほかに、白菜、長ネギ、豆腐、エリンギ。お酒はなし。お風呂に入り、大量のアイロンがけ。夜は一週間ぶりにドラクエをする。2時間くらい。1時過ぎ、また少し本を読んで寝る。
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2005年01月22日(土)  一緒に死ねと言ってほしい

そんな台詞すらすんなりと受け入れられた日。世界のオザワが指揮する、ウィーンフィルの『ニューイヤーコンサート2002』DVDに酔いしれた先週に続き、今週は世界のニナガワだ!

蜷川幸雄演出の『新・近松心中物語』を博多座に観にいく。前から11列目、花道の真横という願ってもない席を先輩にとってもらった。主演の阿部寛・寺島しのぶをはじめ、幾多の役者さんたちが私のすぐ横をすり抜けて舞台へ上がる。間近でみた阿部寛!かっこよかったー!!! まったく背が高い。着物の帯が信じられないくらい高いところにある。

ニッチモサッチもいかなくなった男女が遂に心中、なんて、どんなにか怨念ドロドロだろう、と思っていたが、さすが世界の蜷川! 重苦しいだけの芝居なんかにはならないのである。たっぷりと観客を惹きつけ、陶酔させる数々の演出には驚くばかり。まさか客席の自分が、紅白歌合戦の大トリにおける北島三郎よりも大量の紙吹雪を浴びる日がくるとは夢にも思わなかった。雪に見立てた紙吹雪が博多座中を舞い、お客さんは真っ白。通路に積もるくらい、という表現は過剰でもなんでもなく、本当にそれくらい、降ったのです。

遊女・梅川を演じる寺島しのぶの、凄まじいまでの熱演は予想されたことではあったけれどやはり感動。そして特筆すべきは、田辺誠一と須藤理彩の夫婦。かわいらしく、しょうもなく、感情移入させてくれた。なんといっても、これまでクールな印象だった田辺誠一のコミカルなことといったら! 硯川のシーンでは、褌一丁になって川(本当に水が張ってある)に飛び込み、5分ほどもバタつくという、芸人顔負けの大運動会を演じてみせた。後半では彼が一言発するたびに客席には笑いのさざ波。

興奮冷めやらず語り合いながら、博多リバレインでパスタランチを食べる。そのあとは、仕事の続きをすべく、すごすごと会社に行って3時間ほどがんばる。何事も手順が大事やね・・・・。夜は、松岡さんのお店に行って、久しぶりにモルトを飲む。グレンリベット、ラフロイグ、カリラ12年。それにしても蜷川幸雄の舞台はすごい。藤原竜也と鈴木杏の『ロミオとジュリエット』が福岡に来たら、絶対に観にいきたい!





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2005年01月21日(金)  オイラもほとほと・・・

・・・もういいかげん、やんなっちゃったよーおー

と、トータスのように歌いたい、そんな金曜日の深夜。
『いい女』、名曲ですね。

いやー、仕事終わるまでは、落ち込みつつもシャンとしてたつもりなんですが、家に帰ったとたん、なんか久々にキました。

8時に会社に行って、出たの11時半ッスよ。もちろん時間だけの問題じゃないわけで。なんかねー、気持ちに余裕がない自分が嫌だね。苛々するのは得策じゃないってわかってるんだけど。

心の病気にならないためには、落ち込む自分も、「そんなときもあるさ」って許容することかな。難しいね。

大変な一週間だった。来週は元気にやりたい。やっぱりあきらめたくないもん。元気になりたい。
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