moonshine  エミ




2004年10月10日(日)  好きなだけ眠らせて

ゆうべ3時半に寝た。目覚ましをかけずに寝た。とはいえ、まさか3時半までもノンストップで寝るとは思いませんでした。本領発揮した。

寝ている間にちょっとおかしな夢を見た。熊本に転勤せよと言われた。借り上げ社宅だというマンションは、ひろーい敷地に建物がぽつんと建っていて、周りはうらぶれていて、会社まで自転車で40分かかるという(夢の中でも、あくまで自転車で通うことが前提になっている自分がまたおかしい)。遠いなー、さびれてるなー、薬院の家ひきはらうの、もったいないなーいいところだったのに。それにしんちゃんが盆や正月に帰ってきたとき、熊本で遊ぶのか?福岡じゃなくて?でも行けって言われたら行くしかないよなー、それとも辞めるか?などとけっこう具体的に夢の中で考えていた私でした。現実は、私の職に転勤の可能性はない。

起きて、とりあえずネット。ゆうべ読んだ『生徒諸君!』が気になって検索してみたら、けっこう先の重要な展開を知ってしまった、ショック。自業自得ですが・・・。続きも貸してくれるつもりだろうけど、そんなふうになるのならもう読みたくないなあ、と思ってしまった。たぶん読むけど。

金曜日の朝から放置していた台所を片付け、洗濯物をたたみ、洗濯をして、茄子とピーマンとハムのパスタを作って食べて片付けたら、もう家を出る時間でした。雨なのでバスに乗る。

サニイサイドのライブだった。たなかまさんにメールで詳しい道案内をしてもらってたどりついたライブハウスは、どこかで聞いていたとおり、会社から笑っちゃうくらい近くにあった。6月くらいにできたらしい。入り口にいた柏井さんに「今日、何が聞きたい?」と聞かれて「ハッピーバースデイ」と答えると、「つまんない女だなー、あれそんなにいい歌か?」ってそりゃないでしょ。「今日、目の上がアレやね。きょう美人だね」って小憎らしい人め〜。でも、ハッピーバースデイやってくれた。主水さんのリクエストがあったので、私が言わなくてもやることは決まってたわけですが。

初めて見る主水さんは、自分の言葉で、自分の声で、自分のメロディーと演奏で歌う人だった。とてもいいライブ。でも、この人の歌は、ライブハウスで、お酒を飲んだり、煙草を吸ったりしながら聞くものだろうか?という気がした。なんか、うまく言えないけど・・・。

場所のせいもあってか、サニイサイドはちょっと音ががちゃがちゃした感じもあったけど、その分、はっちゃけたというか、やってるほうも楽しそうなライブだった。『写真』がよかったなあ。

まおちゃんやエフくんなどと少し話したりして、会社の真ん前のバス停からバスに乗って帰る。スーパーで、米、パスタソース(しょうゆ&ペッパー)、コーン缶、かぼちゃ、トマトペースト買う。かぼちゃが安くなる季節になってきたのだな。

20日ぶりに浴槽にお湯をはって、名古屋のロフトで買った花びらの入浴剤入れて、ちょっとした泡風呂にして長々と浸かる。もらったビスケット食べる。ライブの前に買った『パークライフ』(吉田修一 文春文庫)を少し読んで寝る。





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2004年10月09日(土)  くだらない人生

土曜日、ハナからお弁当づくりはあきらめていたが、それにしたって7時45分まで寝たら立派なもんです。最近寝る時間と起きる時間を書き記すようになって気づいたけど、やっぱり私は5時間は寝ないと起きられないみたい。洗濯物は部屋に干したまま、台所も昨日の朝のまま、トーストを焼いて急いで食べて、雨が降りそうなのでバスで出勤。

昼前にしん氏から届いたメール。
『嵐に備えてビデオ4本借りました』(全文掲載)
東海・関東地方には大きな台風が近づいている。

お昼はリンガーハットにて、ちゃんぽんランチを食べた。

午後5時にしん氏から届いたメール。
『びっくりするほどなんもなかった』(全文掲載)
愛知はなんともなかったようです。福岡はけっこう、雨風強かったけどねえ・・・。

仕事は9時前まで。待ち合わせの店までタクシーに乗っていった。もう900円くらいどーでもいーや、と思える疲労でしたので。タクシーのラジオは、当然、ダイエー×西武戦のプレーオフ中継。「今、何対何ですか?」と聞くと、「6対5で負けようよ」しかも、7回表(8回だったかな)、ノーアウト満塁のピンチである。かたずを飲んで耳をすませると、あれよあれよという間に投球カウントはノーツー、ワンツー、ワンスリー。「ちょっとー!」
「おいおい!」「こりゃ、何点か入りますね」なんて聞いてると、投手打者ともに粘りに粘るファウルの応酬。もー目的地に着いちゃうよ!というところで、サードゴロでホームアウト、1塁もアウトのダブルプレー、2アウト。ほっとしながらお店に入った。(結局、この日は負けてたけど)

薬院南のお店は今日はこれまで行った中で一番の盛況、客層もいろいろで、でもお客さんは例外なくみんな大人、ちょうどパブみたいな雰囲気になっていた。メキシカンソーセージ、天然酵母パン、ミックスチーズのピザを食べる。ここに来ると、飽きもせず必ず、このピザ食べたくなる。次の機会にはパスタを食べてみたい。アンチョビとオリーブオイルのやつ。

飲み物は、クラガンモアとグレンモーレンジ。途中、いつも表に出ている店員さんが厨房の服を着て出てきた。聞いてみると、もう一人のボーイさんとともに週末は厨房に入っているとのこと。最近お会いしないので淋しく思っていたのだが、そういうことだったのか。「いま、何杯目ですか?」と聞かれて「二杯目です」と答えると、「じゃ、まだこれからですね。」と優しく微笑んで立ち去っていかれた。すっかりそういう奴と思われている・・・。

が、さすがにへとへとの土曜夜(考えてみたら、先週の土日も休んでないので、13日間連続で出勤してた)、二杯で退散することにする。雨も小降りになっていたので、私は歩いて帰った。存外寒くて、めっきり秋の空気。人恋しさを覚える季節です。

で、帰ってしん氏に電話、他愛なく1時間ほど話す。えくぼが3つあるロックグラスを買ったこと、中に収納がついてるソファを買おうかどうか迷っていること、i-Tunesのジャンル分けの妙についてなど、聞く。「再利用できないものは買わないもん」ていうのが一番!かわいかったな。お風呂に入って、部屋はまたそのままで、寝る。

・・・と思ったが、つい、借りている『生徒諸君!』(庄司陽子 講談社)を読み始めてしまう。私が生まれた頃に連載が始まった往年の名作。古くささはもちろんあるし、ものすごい漫画的設定に展開だし、もうかわいくない大人になった私には、ナッキーの独善が鼻につくところも多分にある。それでも、あっという間に引き込まれて、借りている3巻、ナッキーと仲間たちが中学を卒業するところまで一気に読んでしまう。ところどころで泣いた。そして、読み終わって電気を消してからまたしくしく泣けてしまった。さすが名作、恐るべき影響力! なんか、いろいろ思い出してしまった。

中学、高校、大学、みんなくだらなかった、でも楽しかった。今だって楽しいことはある、でも、くだらない。このままもっと年をとって、くだらない人生を過ごしていくんだなーと思う。でも、あたしの人生を愛せるのは、結局、あたししかいない。せめて「くだらないけど一生懸命だ」て思える生き方がしたいな。ここに書く「くだらない」の定義は聞かないでください、説明できないから。そしてできればどうか解った気になってお説教なんてしないでください。最悪でも反義的でもないこのニュアンスはごく個人的なもの、ごく個人的なある夜の感想としてここに記しています。3時半就寝。





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2004年10月08日(金)  言いたくない聞きたくないことばかり

金曜日の日記。週末の日記を日曜の夜に書いているこのごろだ。

前日は1時半に寝た。半分あきらめていたお弁当だけど、何とか7時前に起きられたので、牛肉と玉ねぎ、エリンギ、ピーマンでチンジャオロース風のものを作った。最近、料理の味付けが濃くなる傾向にあって、それは朝、時間がなくて、味見しながらちょっとずつ調味料を足していく、なんて手順を踏んでないからだろう。どぼっとオイスターソース、ジャーッとお酒とめんつゆ、一気に入れて、水溶き片栗粉でまぜこぜしてハイ出来上がり。朝たべたら、「こ、こい〜」と思ったけれど、お昼には「ん?ちょうどいい?」となっていた。こう考えると、お弁当屋さんのおかずとかも、きっと濃い味に作ってあるんだろうな〜。健康には薄味のほうがいいよね。

夜はやっぱり10時半近くまで仕事。会社を出て自転車に乗って信号待ちしてたら、パチンコ帰りの同僚がすーっと横に来た。「こんな時間まで・・・。成果ありました?」と聞いたら、景品らしいお菓子をくれた。誓って言うけど、私は「いくら買ったのか、負けたのか」を聞きたかっただけで、お菓子をねだったんじゃないんです!(でも受け取ったけどもちろん。)

松岡さんの店に遅れて合流。近所のお肉屋さんの夫婦が来てた。ここの奥さんはきれいで声がハスキーでキップがよい。ちょっと一杯、というつもりだったけど、ついついたくさん飲む。ジンリッキー、ラガヴリン、ラフロイグ、そしてなにがしとかいうリキュール(名前が難しくて覚えられない)でつくったカクテル。このリキュール、前に原酒を舐めさせてもらったときは「まずっ!キャベジンやん」と思ったものでしたが(私は、ヨードチンキ系のお酒は好きだけど胃薬系は駄目)、カクテルになると、とーってもおいしい。

ていうか、松岡さんの作るカクテルってとにかくおいしいんだよね。ご本人はモルト人間だけど、カクテル作らせたって半端じゃない。例のキャベジンカクテルについては、「これは酒飲みにしかすすめられないものですよ」と言われたが・・・。入手が難しいラガヴリンも、「滅多な人には飲ませたくない」という理由で棚の奥に隠している彼。汚げに酔っぱらった親父たちが「ラガヴリンある?」とか言っても、「いえ、ないです」なんてつれないの。私には出してくれてありがとう(ていうか、前回、連れが飲んでたの知ってるから、しらばっくれるの不可能なだけか。)

飲み始めたのが既に11時くらいだったから当然といえば当然なのだが、気づいたら1時半になっていた。明日も朝から仕事なのに、金曜日気分で(実際金曜日なのだが)ついうっかり過ごしてしまった。虚しい疲れが積もっていたんですもの。自転車飛ばして帰宅。シャワー浴びて即寝。





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