| moonshine エミ |
| 2004年09月25日(土) 水入らずのレアケース | ||||
| 朝型の生活を・・・!なんて決意したそばから昼過ぎまで寝てしまった26歳二日目。仕方がないですね、あんなに飲んだんだから。とても素敵な誕生日だったので、悔いる気持ちはなくのんびりとベッドで読書。森博嗣の『封印サイトは詩的私的手記』(幻冬舎文庫)を読んでいたら、小説のほうも久しぶりに読みたくなって『夏のレプリカ』『数奇にして模型』(ともに講談社文庫)を読み返す。ちょっとうすら寒くなる箇所もありながら、引き込まれてぐんぐん読む。 ゆうべ酔っぱらいつつ、コンビニに寄って烏龍茶とどんべえのきつねうどんを買っていた。さっぱり記憶はなし。烏龍茶はまだわかる(とはいえ、冷蔵庫にも入れず、ポリ袋に入ったままだった・・・)が、どんべえって何なんでしょう。小腹がすいていたのか? 首をかしげながらも、せっかくなので食べました。 夕方、姉より電話。彼女の美容室帰りに待ち合わせて、夕ご飯を食べることにする。お姉ちゃんとデートとは、珍しいパターンです。上人橋通りは、どこもかしこも結婚式の二次会で貸切。そのあおりをくってか満席の店も続出。いったい何軒あたったことでしょう。サウスガーデンの飲食店全滅を筆頭に、カフェテコ・ロクマルキッチン・Ti-Co・こげちゃ屋・モカジャバ・松の湯・ダイナーズ45・ガムランディー・上海ルネサンス、、、ちょっと皆さん、ご結婚しすぎじゃないですか?! 結局、「ちょっと待ってもらったら空きますよ」というイル・マリーノというおっしゃれーなイタリアンのお店に入った。料理もおっしゃれーで、お姉ちゃんはいたくご満足のご様子でしたが。天火トマトとモッツァレラチーズ・フォアグラと白葱のタリオリーニ・ほろほろ鳥の赤ワイン煮込み・そしてデザートの盛り合わせをいただきました。バケットもおいしかった。今日はアルコールは抜きで、クランベリージュースのみ。誕生日だということでお姉ちゃんがごちそうしてくれました。やったー! どちらからともなく、「最近、仕事のストレスからか鬱ぎみで・・・」という話になる。共通項もあり、かなり詳しく語り合う。結局、こういうことってよくある話なんだよねえ。“どうにかなんないッスかねー(どうにもなんないッスよー)”の世界だね。 「はい、これ、お誕生日の」と薄っぺらいものを差し出されて、みたら商品券でした。身内らしい、素晴らしいプレゼントです。しかし、「あ、じゃあ、これで何か買ってさしあげます・・・」となるのは、姉の誕生日が約一ヵ月後だからで、要するに、毎年プレゼント交換状態なんですよね。しかし不思議と「それじゃっ、相殺ってことで!」とならないのは、ひとえに姉の律儀さによるものでしょう。 |
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| 2004年09月24日(金) 26歳の誕生日 | ||||
| 本当にありがとうございます。 喧伝(?)した成果か、たくさんのお祝いのメールや書き込みをいただき、すてきな誕生日を迎えることができました。BBSのレス遅れてますけど、ぱっぱとこなしたくないことなので、ゆっくりお返事させてください。画面のこっちがわでは、大喜びしてます。 今年はたまたま自分だけ仕事が休みだったので、例によって朝寝を貪っていたのですが、頻繁に鳴る携帯がこんなに幸せなことってないでしょう。ちなみに、朝いちばんのメールは同僚からでした。その子と私はおんなじ誕生日なのです。同期だが向こうが2歳若い。24歳か・・・(いいな。) さてそんな誕生日の一日を振り返ってみましょう。9時半に起きて、洗濯をして、掃除をして、すがすがしい午前中でした。さんまを焼いて、前日のスープの残りとわかめの酢の物、白米でごはんを食べました。食べながら笑っていいとも!を見ました。テレホンショッキングはおひょいさんこと藤村俊二さんでした。 美容室へ。歩いていきました。とはいっても3,4分の距離。前回とおんなじ方にカットとカラーリングをしていただきました。私とおんなじくらいの身長の女性です。賢さをほんわりとまぁるい雰囲気で包んだような人で、とっても素敵な方です。白髪も染まるカラーリング剤で染めていただき、しばらくは安心。はあ、しかし、26歳最初のイベントが白髪染めとは予想外でしたね・・・。私の白髪、すごいんです。ここ半年くらいで急激に増えました。見た人はみんなびっくりしてました。(表面にはないんですが、ひと皮(?)めくるとわんさかある。)いやあ、どんな苦労人だ!どんだけのストレスだ!て感じです。遺伝的なものだとしても、それにしたって早すぎるんじゃないでしょうか。と誰に問うているのでしょうか。 でねでね、美容室にはすっごくかわいいワンコがいたんだ! スタッフの方が飼ってるらしくてね、フレンチテリアの4ヶ月の女の子、モカちゃん。もう、かわいいったらないのー! ものすごく人慣れしててね。サンダルから出た私の足の指をぺろぺろぺろぺろ舐めて、前足をぴょんと私の膝に乗っけて、じーっと私の目を見つめ、「だっこ、だっこ」の催促ですよ。抱き上げて足に乗せると、なんと、くったりと眠ってしまいました。なんて無防備! そんなに簡単に初対面の相手の心を許していいのか?! ううー、たまらん。柔らかくて、あったかくて、毛並みが気持ちよくて。こんなにも無邪気に自分を慕ってくれる存在ってさ、すごい癒しよね・・・。「子供の寝顔を見てると、仕事の嫌なこともぜーんぶ忘れる」って話が、よくわかるなあ。 いったん帰宅して、自転車に乗ってにしてつストアに行きました。そう、24日は、にしてつデー! 100円のものをついついいろいろ買ってしまいました。たまねぎ、かぼちゃ、梨、ブロッコリー。特になんのメニューのアイデアもありません・・・。しかし、夕方の特売はすごい人ごみ。 夜になり、走って待ち合わせのお店に行きました。ビールを飲んで、前菜の盛り合わせとザワークラウト。これだけでおなかがいっぱいになってしまった。ザワークラウト、すごいボリュームだ。以前はこのあとにピザまで食べたのが信じられない。 移動してV店へ。誕生日に行きますよ!と脅迫しておいたので、松岡さんがシャンパンとシュークリームを出してくれました。感動・・・。そして思いもかけないボウモアが出てきたのには爆笑(ちょっとはしょって書いてますがかなり爆笑すべき出来事でした。)。そして飲むわ飲むわ・・・。ボウモア→ボウモア→グレンリベット→カリラ→グレンフィデック。は、アードベッグも飲んだような。こんなにたくさん飲んだの初めてです。大義名分があるって恐ろしい。そりゃ酔っぱらいますわー。最後は記憶がありません、不安。でも、素晴らしき誕生日の夜でした、感謝感謝です。 付け加え。しんちゃんからは電話がありました。なかったらぶーぶー言ってやるぅ、と思ってましたが。ちょっとしか話してないけど今日は割と元気そうでした。なんでちょっとしか話してないかというと、「ラーメンの麺がのびるから」という理由で切断を告げられたのです。私からかけた電話ではないですよ。いったい、どういうシチュエーションでかけてきてるんだー! 誕生日の日記のリンクはってみます。 なんと3年分も過去ログがありました・・・。 2003年09月24日(水) 25歳になった 2002年09月24日(火) エミ、24歳になる 2001年09月24日(月) やっとここまでこぎつけた 23歳の誕生日って、かなり淡々としてるな。 |
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| 2004年09月23日(木) 涙くんさよなら (願望) | ||||
| 割と激動だった水曜日はおいといて、ひとまず今日の日記から。 最近どうも、飲酒→酔っぱらう→何とか入浴→ばったり というパターンが多くて、朝起きたらあまりの部屋の散らかりように、「なんじゃこりゃあー!」となることがしばしば。今朝も、そうでした。 9時過ぎに目が覚めて、おっ今日は早起きしたな・・・と思ったが、考えてみたらゆうべは11時にはベッドに倒れこんでたのでした。そして部屋は10代男子か?というほどティッシュだらけ。涙と鼻水の吸引のため多量に使用したのだが、ゴミ箱に入れるくらいしなさいよ、自分。 10時前、同僚から『今夜、宇多田ヒカルとベッカムの食わず嫌い王だよ!』とメールが入る。もうオンエアがあったと勘違いして、見損なって悔しい、と昼休みに私が話したのを覚えててくれたみたい。うれしい。「めざまし土曜日」で宣伝やってたよ、という彼女に、土曜日なのにそんなに早起きしてるなんて、と感動。 そんな自分は朝11時から早くも昼寝。しかも起きたら3時前。寝すぎだよ・・・。ようやく、昨日の汚れ物など片付けて、焼きうどんを作ってキャベツの浅漬けと一緒に本日一回目の食事をとったのは4時ごろだったでしょうか。 再び台所を片付け、本など読んで、6時ごろようやく家を出る。走ろうかな・・・と思っていたら激しい雨が降り出した。本当はミュージックシティ天神で『ねじ式の天井桟敷』を見に行こうと思っていて、ねじ式もナンジャカも見たかったし、しょーこちゃんとか、最近会っていないさくちゃんとかと会いたいなーと思っていたけれど、何だかテンションが上がらなかった。 でも、悩んでいるときにひとりの部屋で一日悶々としているのはきっと良くない。一年前に買って、「これは私の生活の指針にしよう!」とひそかに思った本があり、最近それを読み返してその思いを再び強くした。その本には、 ・シンプルで体にいいものを自炊して食べる ・無駄な人付き合いを極力へらす ・部屋は清潔に、居心地よい空間を自分で作る ・生活を朝型にする。たくさん歩く。 というようなことが書いてある。作者は長いこと執筆のため座りっぱなし、昼夜逆転の生活で暴飲暴食の限りを尽くし、ブランドものを買って、日々のストレスを解消していたけれど、ものすごい鬱に見舞われることが周期的にあった。それが、日々の食事を変え、早寝早起きをして、シンプルな生活を実践したら、嘘のように体質が改善され、鬱になることもなくなったのだそうだ。何となく信憑性がある。 というのも、私も昔の彼女と似たような生活だから。座り仕事で一日じゅうパソコンに向かい、仕事で会う人は限られていて風穴に乏しく、お酒もよく飲むし、物欲はあんまり満たしていないけれど、すごい夜型で、休みの日になると夕方近くまで寝ちゃうくらい。これでは鬱にもなるよなあ、と思う。やっぱり人間、お日様やお星様になぞらった寝起きをして、仕事は朝からエンジンかけて、ひとつひとつをだらだらせずにこなすのがきっと一番、精神的にいいはず。そして食べ物は体と心の形成に直結している。 私は幸い会社員だから朝は仕事に行かなければならないし、自炊も今では苦にならないし、走ることも好きだし、心と体に良い生活をできるとっかかりはもっているのだ。がんばろうと思う。 美容室に行って明日の予約をお願いし、本屋さんに行った。ananはセックス特集で、なんと袋とじ企画まであった。いったい何をそんなにもったいぶっているのであろうか。しかしこの誌面で脱ぐ、というステータスを確立したのはすごいのかも・・・。アナウンサー菊間千乃さんの著作を読んで涙。浅草キッドの著作「お笑い男の星座」を読んで笑いと感嘆。相変わらず表紙を見ただけで心が喜ぶ「クーネル」最新号のほかに、長時間の検討の結果、『藩校早春賦』(宮本昌孝 集英社文庫)を購入。 本屋からしばらく歩いてカフェに入ろうとしたら、閉店時間だった。それで家のそばまで戻って喫茶店兼軽食屋さんに入る。アイスオレを飲みながら、クーネルを開いて「伝言レシピ」と「エヴリデイ・マイ・弁当」のコーナーから読み始める。 さらに駅のほうに戻って、スーパーで買い物。けっこう歩いた。やっぱり外に出ると気分がしゃんとするな、と思いました。大事なことだな、できればもっと早くから活動しないとな。しんちゃんに電話する。あんまり元気じゃない様子。食わず嫌い王を見る。ヤワラちゃんと野村選手の対決のほうが盛り上がったかなあ。野村選手って面白い人やね。見ながら、ベーコンと豆苗とエリンギのスープを作り、餃子を焼いて食べる。 仕事のことを長々とメールしていると、日付が変わった。26歳になりました。うおー、今年こそ朝型の生活をするぞ!と思いながら、ひとり、赤ワインで祝杯する26時半過ぎ・・・。まあ悪くないけど。 |
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