| moonshine エミ |
| 2004年09月13日(月) 本当はかなりつらいんです | ||||
| 今日も公休のため、存分に睡眠&読書させていただきました。世間の皆さんが働いている中での3連休、すばらしいといえばそうかもしれないけど、9月の残り少ない営業日を考えると不安を感じるのもまた事実。休む(休まなければならない)ために、ほかの平日に残業を繰り返している現状っていうのもどうかと思います。どっちにしたって無理があるんだよなー、あのスケジュール。心身の荒廃がすすむ、なんていったら大げさだけれど、それに近いものを感じてるわよ、私は。 考えてみたら、先日の夏ばても、ミーティングで来たる10月から1年間の我が部署の変則的勤務日程についての案を見せられたときから始まったような気がする・・・のは勘違いでしょうか。比喩じゃなくて目まいがしたもん、あのとき。毎年それをこなしているんだけど、だからこそ毎年の気持ちの浮き沈みが容易に想像できて、「もうイヤッ!!」と走って逃げたかった。何とかして、と思うんだけど、明るい材料は自分で見つけるしかないのよね。悲しい。 ああ、だいたい、休みの日にまで何でこんなこと書いてるのよ。いやだいやだ。気をとりなおして、5時過ぎから天神へ出かけて、素早く洋服を買いました。といっても、届くのは数日後。せっかく天神まで来たから、ということで寄ったのは、・・・丸善です。ひとしきりいろいろと立ち読み。はやっているらしい料理本から、簡単そうなレシピを見つけて暗記し、帰宅後、さっそく試してみました。厚揚げのオーブン焼き。おいしかった。 しかしそこから雲行きが怪しくなってくる。友だちが遊びに来た(というか、マンガ読みに来た?)のでワインをグラスで1杯半ほど飲んだけど、それがどうってわけじゃないとは思うのです。でも確実にじりじりとおなかが痛くなってきて、現在は上半身をまっすぐ起こせないほど痛いのです。これは、小学生の終わりか中学に入った頃から1年に1,2度くる痛み。確か、去年の12月もこれで会社を休みました。 いったい何なのだろう。胃じゃないような気がするのですが、腸なのか子宮なのか、はたまた胆のうか十二指腸か、まったく見当のつかないこの痛み。どういう痛さか説明することもうまくできない。何の薬を飲んだらいいかもわからないし、横になっても変化はないし、ただじっと時を待つしかありません。半日くらいたったら何事もなかったかのように治って、ごはんだってもりもり食べられるんだよねー。台風みたいなものか。もはやあきらめ心地、前かがみの姿勢でお米を研いで、顔をしかめつつ日記を書いています。あーん、痛いよー。まあ、これが遺書にならない自信はあるし、このあとベッドに行って、少しでも早く眠れるのを祈るばかりです。おやすみなさい。 |
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| 2004年09月12日(日) これは凪いだ休日か? | ||||
| 前日、3時くらいに寝て、二度寝・三度寝・・・と繰り返して昼の1時まで寝て、起きて、台所ちょっと片付けて、本読んで、3時くらいからまた寝た。本格的に起き出したのは5時過ぎ。すごいよ、もう、仕事も終わる(定時なら)時間だよ・・・。こんなにぐうたら過ごしている人、どこかほかにもいるでしょうか?! あ、しん氏なら見込みあるかな・・・。 どうしてこんなにいつまでも寝てしまうかというと、これまたきっと、テレビをつけないことにも関係している気がする。それに私の部屋には、壁にかけるタイプの時計もない(註:これは私のささやかな意志です)。日あたり悪いので、カーテンを閉めると昼間でも部屋は真っ暗。これで、時間の流れというものをまったく感じない、世の中から隔絶された空間のできあがり。そんなわけで本日の一食目(そして結果的に一食のみとなった)は夕方6時過ぎ、素麺としいたけとわかめをめんつゆで直に和えたものでした。 さて、読んでいた本というのは、『斑鳩宮始末記』(黒岩重吾 文春文庫)です。3回目くらいでしたが、もう、おもしろくておもしろくて! 続刊が文庫化されてたなそういえば、と思い出して、さっそく(も何も、7時近くでしたが・・・)本屋さんに買いに行きました。『子麻呂が奔る』(同じく文春文庫)。これまた読み始めたら止まらず、走りに行こうと思いつつも、結局最後まで読んでしまった。 主人公は聖徳太子の寵臣の部下にあたる人物で、斑鳩の里の事件を担当する、いわば岡っ引。捕物帳といえば圧倒的に江戸ものが多い中、異色といえましょう。これがいいんです。人間が実に、裸というか、剥き出しで、生き生きしている。主人公の子麻呂の30代前半から10年間ほどの物語。子麻呂は文武に優れ、上司に恵まれ忠誠心厚く、仕事に熱心で、人情を解し、己を律することのできる・・・とはいうものの、時々あっさり恋という激情に流されてしまうところがまた、よろしい。黒岩さんて、70代半ばという最晩年に、こんなに血肉の匂いも生々しい、躍動的な小説を書いてたんだなー。すごい。 それで結局、走りに出かけたのは10時くらいでした。上りではストライド走法、下りおよび平坦な道ではピッチ走法、を心がけて走りました(ぷっ。イメージですよ・・・)。いつもより早めのペースで飛ばしていたら、9キロ過ぎ、喉が渇いて渇いてたまらなくなって、150mほど歩いてしまいました・・・。36キロ地点で棄権したポーラ・ラドクリフの気持ちが痛いほどわかりました(先方は、わかってたまるか!とおっしゃるでしょう)。その後、ゆっくり走って10キロまで行って、アクエリアスにありつきました。 でも、走ろうと思った距離を、止まらず完走できないのは久しぶりで、小さくショックだった。素麺食べたときのしいたけのダシがききすぎて、喉が渇いたのか? ここ数日に比べて、今日が暑かったからか? ペース配分が間違っていたのか? 靴ひもの結び具合が悪かったのか? 体力が落ちているのか? ・・・などと、自問してみる。ま、いいけど、別に。 湯船にゆっくり長いこと浸かって、水を飲みながら金曜日の日記を書いてたら、胃の痛みに耐えられなくなってベッドに行かざるをえませんでした。本当に、吐くかと思うほど苦しかった。横になっても背中に違和感があったし。つまりもしかして、まだ胃腸が弱ってるのが治ってないってことなのかなあ? |
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| 2004年09月11日(土) 取り返してあまりある | ||||
| のんびり起きた土曜日、洗濯をして、親子丼を作って食べる。 バケツをひっくり返したような(この表現って、最初に言い出したの誰だろうねー、うまいよなー)夕立の中、しょーこちゃんと待ち合わせ。洗濯物干してきたのにー、と歯ぎしりするしょーこちゃん。私は間一髪で取り込んでいました、えへ。 薬院に引っ越してきてから天神に行く回数がめっきり減った私の日常である。天神周辺に行くことはあっても、百貨店やショッピングビルに入ることが少ない。だってお金がないんだもーん。だから、久しぶりに女の子とソラリアやらイムズやらうろうろして楽しかった。秋の洋服がもう出そろっている。しょーこちゃんはブーツを履いてきてた。 物欲がふつふつと頭をもたげる。でも買ったのは、無印で消耗品とレトルト食品いくつか。無印のレトルトを試すのが、私の小さな贅沢。それと、ボーダーラインでシガキマサキさんのCD『大丈夫』を買った。熊本出身のシガキさんは、以前はムラサキヤッコという名前で活動していて、その頃に何度かプレアデスで見た。深夜番組の「アリゾナの魔法」の主題歌になっている「大丈夫」も、そのときに聞いて思わず涙ぐみそうになったことがある。遠距離恋愛の歌なんです。とてもいい歌です。 薬院はうちの近所までとことこ歩いて、夜ご飯にする。前から行ってみたいなー、と思っていたお店、水菜と豆腐のサラダ、サーモンの燻製ちょっと焼き、鶏肉のフルーツだれ、何もかもがおいしい。しょーこちゃん曰く、「ここのジントニックが一番好き!」。私は焼酎に走る。しょーこちゃんも、途中でうつらうつらとして店員さんに「コーヒー出してやろっか?」と気遣われつつ、起きた後はさらに飲む。枝豆やミックスナッツ、梅きゅうりなど、つまみも次々に頼む。最後には坦々麺まで食べてしまった・・・。 しょーこちゃんとは去年の夏に知り合った。彼女とエツやんが、二人して偶然、アロハシャツを着ていた。それを見た帰省中のしんちゃんが、「いいなあー俺もアロハ着てくればよかった」と口にして、「あんた、アロハシャツなんて持ってないやろ」と私が突っ込んだ(らしい)。それを聞いて、しょーこちゃんは、「この二人、長いんやなあー」と思ったそうだ。 そんな話もなつかしいくらいに、今では私としょーこちゃんはとっても仲良し。今日いちにちで、さらにぐぐっと懐まで入った感じ。なんたって、二人で6時間も飲み続けてたんだよー。お互いに伝説を作らず、無事に帰れてよかったよかった。先週の約束、私の体調不良のせいでキャンセルしてしまってたんだけど、今日でそれをばっちり取り返せるほど楽しく過ごした。と思っていいよね? 帰宅後、数日ぶりにしんちゃんと話す。彼はもうすぐ、寮から引越しすることになりそう。 |
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